辻恵衆院議員:「捜査対象の心当たりない」聴取報道で会見

 民主党の辻恵衆院議員(63)=大阪17区=が弁護士として行った業務を巡る損害賠償訴訟に絡み、東京地検特捜部が関係者を事情聴取したとの一部報道を受け、辻氏は27日夜、東京都内で記者会見した。辻氏は「伝聞だが、2カ月前から複数人の関係者が事情聴取で調書をとられているようだ」と説明。「捜査対象になる心当たりは全くない」と述べた。
 訴訟では、融資金の担保となった供託金を保存していなかったとして、大阪市の貸しビル会社が辻氏に約1億9000万円の損害賠償を求めており、東京地裁で係争中。
 
 
それでは2009年11月の私の記事
民主・辻恵議員を富士薬品が提訴 供託金5億円返還求め 

辻氏「事実無根」と反論
辻恵氏と富士薬品をめぐるトラブル辻恵氏と富士薬品をめぐるトラブル

民主党衆院議員の辻恵(めぐむ)弁護士が、医薬品販売大手の「富士薬品」(さいたま市)から預かった6億円をめぐり、同社とトラブルになっていることが1日、分かった。
6億円は不動産処分禁止の仮処分申請に必要な供託金や手続き費用で、同社は仮処分の手続きが終わったとして、辻氏に供託金分5億円余りの返還を求めて東京地裁に提訴した。
同社は「辻氏は供託金の取り戻し請求権を暴力団関係者に譲渡し、供託金の回収を故意に困難にした」と主張している。

 訴状などによると、辻氏は東京都豊島区の不動産会社の代理人として、東京・六本木の通称「TSKビル」について、売買などの禁止を求める仮処分を申請することになった。不動産会社と協力関係にあった富士薬品が平成19年10月、申請に必要な供託金や登記費用、弁護士費用など計6億円を肩代わりすることになり、辻氏に預けた。
 辻氏は同月、自らが申請者となって東京地裁に仮処分を申し立て、6億円の中から
5億2620万円を供託した。仮処分は東京地裁で認められたが、その後、東京高裁が
20年6月に仮処分決定を取り消して確定した。
 仮処分の手続きがすべて終結すると、供託金は請求に基づいて返還される。
しかし、富士薬品には十分な情報が伝えられなかった。訴訟の中で同社は
「辻氏は仮処分の手続きがすべて終了したことを富士薬品に秘して、
供託金返還義務を逃れようとした」と主張している

辻 恵 つじ めぐむ  17665 東京弁護士会

事務所名 東京銀座総合法律事務所
郵便番号 〒1040061
住所 東京都中央区銀座8-8-1 出雲ビル4階

私は昔、東京にいたときこのTSKCCCに遊びに行ったことがあります
35年ほど前でしょうか、六本木でした
びっくりするような豪華なバーや立派なショー劇場がありました
またTSKの名前の由来を聞いてまた驚きました。

さて辻弁護士がサンケイの記事の中で
辻氏は暴力団関係者について「今年3月に知人の紹介で一度だけ会ったが、
その前に偽造されていた。そのときは暴力団関係者とは知らず、告訴した後に警察からそういう人物だと聞いた」と語った

これはあまり信用できません
TSKの問題にクビを突っ込むならどういう相手かわかりそうなものです
弁護士で知らなかったのならおかしいくらいです
○○組の名刺を渡す暴力団の方もいないでしょうが

この供託金問題はウラがいろいろありそうです

それに弁護士とか朝鮮総連とか公安とか登場人物がたくさんいたのですから
裁判だけで簡単にまとまるお話ではないようです
私が所有者と話しがつくとか、占有者とは話がついてるとか
どこそこが買うことになってる話でそこと話しがつくのは私だとか
いろんなんが出てくる。話がつく人を知ってる人の知り合いを知ってるとか
きっとわけわからん状態

弁護士一人ではないでしょうがまあ無理!
辻先生もはめられたとみるのが・・・・

2008年4月のニュース(ヤフー)記事

東証2部上場の「スルガコーポレーション」(横浜市)が取得した都心のビルを巡る弁護士法違反事件で、警視庁に逮捕された大阪市の不動産会社社長、朝治 (あさじ)博容疑者(59)は、
元暴力団組長の活動拠点として知られていた港区六本木のビルの再開発にも関与していたことがわかった。
 このビルは、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の不動産取引に絡んで詐欺罪に問われた元公安調査庁長官らも買収を計画していた。警視庁は、今回の事件の背景に、権利関係の複雑な不動産取引に暴力団が群がる構図があったとみて、六本木のビルの取引の経緯も調べている。

 問題のビルは、約3800平方メートルの敷地に建物6棟が並ぶ通称「TSKビル」。
六本木ヒルズと東京ミッドタウンの二つの超高層ビルを結ぶほぼ中間地点に30年以上前に建設され、かつては元暴力団組長が実質上経営する企業が所有していた。
現在は再開発のため解体工事が終盤に差し掛かっている。

 不動産業界がTSKビルに注目するようになったのは、このビルを活動拠点にしていた元暴力団組長が死去した2002年ごろから。増改築が繰り返された建物には未登記の部分が点在して所有権が複雑化し、再開発に伴う立ち退き料を見込んだ暴力団関係者らが居座るなどしたため、賃借権や抵当権なども次々に設定された。

 関係者によると、06年7月になって千代田区の不動産会社が、競売で建物の大部分を約252億円で落札した。さらに昨年3月ごろには、落札されていない2部屋(計約190平方メートル)について、元公安調査庁長官、緒方重威(しげたけ)被告(73)(詐欺罪で公判中)らが転売を計画。朝鮮総連から詐取したとされる資金の一部を見せ金として2部屋の所有者側に示し、25億円の買い取り価格を提示したが、最終的に売買は成立しなかったという。 警視庁の調べでは当時、このうち1部屋の所有権を、朝治容疑者の親族が社長を務める大阪市内の不動産関連会社が所有。その後、この部屋はビル全体を買収した不動産会社に転売され、
同庁は、この取引で朝治容疑者が多額の利益を上げたとみている。

 暴力団による地上げの事情に詳しい都内の中堅不動産会社の幹部によると、権利関係が複雑な不動産には、立ち退き料を目当てにした暴力団関係者が居座り、立ち退きを交渉する他の暴力団関係者も、多額の報酬を得るというビジネスモデルが出来上がっているという。この幹部は「TSKビルは、所有権をまとめれば数百億円で確実に転売できる注目の物件。当時、地上げ屋や不動産ブローカーが入り乱れて利益をあさっていた」と指摘している。」