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                                 辻口信良弁護士

 

15人が結束した熱意」 “主役”姿なく弁護士だけ

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/02/04/jpeg/G20130204005127160_thum.jpg
(スポニチ)

 苦しみや悩みの声を安心して届けられる態勢づくりを―。柔道女子日本代表の暴力問題で4日、告発した選手らの「真意」を代理人の弁護士が代読した。「15人ものトップ選手が結束して訴えた熱意だ」と力を込めたが“主役”の姿はなく、具体的な暴力についても明らかにはならなかった。

大阪弁護士会(大阪市北区)の会議室で4日午後開かれた記者会見には、選手らは参加しなかった。一方、代理人の辻口信良弁護士は「主役抜きですがご理解ください」と前置きした上で、身ぶり手ぶりを交え「園田隆二氏の監督辞任だけで終わってはいけない」と選手らの懸念を代弁した。

集まった報道陣は約80人。具体的な暴力の実態についての質問が相次いだが、辻口弁護士は「日本オリンピック委員会(JOC)の調査で明らかにされるべきで、詳細は差し控える」と述べるにとどめた。

柔道のパワハラや暴力についてなにもコメントをするつもりはございません。
弁護士専門のブログですのでご了承ください
なんですかこの記者会見は。
弁護士の宣伝のための記者会見ですか!
選手もいないし辻口弁護士の意見など聞いてもしょうがないでしょう
>辻口弁護士は「日本オリンピック委員会(JOC)の調査で明らかにされるべきで、詳細は差し控える」と述べるにとどめた.
じゃ~記者会見なんかいらんやん
会見場所も大阪弁護士会の会議室とはさすがに元大阪弁護士会副会長だけの
ことはあります。こんな会見など不要で選手のメッセージペーパーを記者クラブに投げ込めばすむことじゃないですか、いくらタイムリーな話題でもマスコミ各社は少しは考えて会見に臨めばいかがでしょうか?
まあ~記者さんも呼ばれたら行くか。しょうがないか
新聞記者さんは告発でもするのかと思って集まれば弁護士の宣伝のための
会見とは・・・・
記者さんお疲れさまでした。しかし内容の無い記者会見でしたね
弁護士氏名: 辻口信良
登録番号
18526
所属弁護士会
大阪
法律事務所名
太陽法律事務所
懲戒種別
戒告
懲戒年度
201112
処分理由の要旨
弁護過誤被害者への二次加害

 

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                         読売新聞のスクープ 2011年10月7日

ずさん弁護士 戒告処分 賠償訴訟巡り保険会社と交渉せず

 損害賠償請求を巡り、保険会社との交渉を自分で行わずに相手方に任せるずさんな対応を取ったとして、大阪弁護士会が、所属する男性弁護士(63)を戒告の懲戒処分にしていたことがわかった。男性弁護士は依頼者から、別の弁護士のミスで被った損害を裁判で取り戻すよう求められていたという。
 依頼者からすれば、2人の弁護士に相次いで裏切られた形となるが、男性弁護士は読売新聞の取材に対し、「依頼者の同意を得た上での対応だった。『なぜ懲戒処分なのか』という思いはあるが、これ以上のコメントは控えたい」としている
 戒告は9月20日付。同弁護士会などによると、依頼者は2001年に自己破産を申し立てたが、担当した同弁護士会所属の弁護士が免責の申し立てを忘れ、借金の支払い免除を受けられなかった。
 このため依頼者は05年8月、この弁護士に対する損害賠償請求訴訟の提訴を別の男性弁護士に依頼。しかし男性弁護士は訴訟を起こさず、自己破産を担当した
弁護士が加入する責任保険で支払いを受けることを決め、手続きを相手方に任せた。保険会社の提示額は、依頼者側が求めた「5億円以上」を大きく下回る約600万円にとどまり、依頼者は昨年6月、男性弁護士を解任した。
 依頼者は今年2月、「提訴を頼んだのに、十分な説明がないまま保険会社と交渉を続けた」として男性弁護士を懲戒請求。同弁護士会は「早期解決を促されたのに自ら保険会社と交渉していない」などの落ち度を指摘し、「処理はずさんで、依頼者の利益の実現に反した」と結論付けた。
以上、読売新聞
辻口弁護士は何をやって懲戒処分になったか
大阪弁護士会の弁護士の事件放置の被害にあった人に近づき私が助けてあげようと
ところが辻口はその被害者の訴えを放置、時効にしてしまった。
また弁護士保険の手続きをして被害を救済してあげようと被害者に言った
それもウソでそれも放置した。
太陽法律事務所はスポーツに強い事務所です。
東京にある整調飲料会社の野球チームの元捕手の契約更改を辻口弁護士は日本で初めての
代理人になりました。記者会見で元捕手を差し置いて「私の報酬は安いですよ」と
大阪弁でいいひんしゅくをかったことを記者さんは忘れたのですか、ドン引きだったとのこと。
 (出席した人の感想)
もうひとつ、私は許さないことがあります
この太陽法律事務所にいたイソ弁が事件放置して依頼者に迷惑を掛けたことがあります
私は太陽法律に電話してどうするのかというと「文句あるなら懲戒だせや」と汚くいいました
お望み通り懲戒処分をとって電話して被害をどうしてくれると言うと辻口弁護士は
「金返してほしければ裁判してこいや」と言うではありませんか、それじゃ裁判をしようと
大阪弁護士会に弁護士を紹介してくれというとさすがに元副会長の事務所相手に誰も裁判の代理人に
なりませんでした。やむなく私が訴状書いて「本人訴訟」をしました
すると1回目から「弁護士保険」で対応すると。。。。。。
そして何回も裁判所にいき毎回もう少し待ってくださいというだけ
1年経って「保険は出ません」というとさすがに裁判官もキレてしまいました
辻口信良弁護士懲戒処分の要旨
こんな弁護士が被害者の代理人ですか
被害者に近づいてきて自分の名前売り込み結局は逃げてしまう弁護士じゃないですか
太陽法律事務所

 

■ 弁護士 辻口信良(つじぐち のぶよし)

【略歴】
・1947年(昭和22)生まれ
・石川県出身
・関西大学法学部卒
・元大阪弁護士会副会長
関西大学・龍谷大学講師(スポーツ法学)
・スポーツ問題研究会代表
・日本スポーツ法学会会員
・日本スポーツ仲裁機構(JSAA)仲裁人候補
(2013年 2月4日 ホームページ記載 2013年1月にホームページは更新されています)
ところで辻口先生 龍谷大学講師(スポーツ法学)とありますが
龍谷大学には先生のお名前ありませんが、検索のしかた教えてください
講師は載らないのでしょうか
龍谷大学講師検索
関西大学も講師は載らないのでしょうか
まさか非常勤のバイトじゃないでしょうね