【大量懲戒問題】懲戒請求者に対し懲戒が棄却になったから金払えという和解書をネットに公開し、将来においても懲戒を出すなという弁護士としてありえない和解文を公開している弁護士
 
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上記のような稚拙な文書で10万円を払えという、まるで特殊詐欺まがいだ
 
謝れ!金払え!二度と懲戒出すな!

問題としたいのは、和解契約書の5番目の内容

乙は(懲戒請求者)自己が関与した事件についての自己または相手方代理人としての行為または言動に問題があったことを理由とする場合を除き、弁護士に対する懲戒を申し立てないことを約束する
 
つまり、この弁護士は、将来においても弁護士に懲戒請求を申し立ててはいけないと約束をさせ、10万円を得ようとしているのです。
 
今回の懲戒請求者は将来においても弁護士に懲戒を出してはいけないと約束した上で10万円払えです。この一行があるだけで弁護士法違反でありこの書面は公序良俗に反していて無効の契約といえるでしょう。
 

懲戒の請求、調査及び審査)

第五八条 何人も、弁護士又は弁護士法人について懲戒の事由があると思料するときは、その事由の説明を添えて、その弁護士又は弁護士法人の所属弁護士会にこれを懲戒することを求めることができる。

 

 
弁護士法第58条は「何人も」弁護士に懲戒の事由があれば懲戒を申し立てることができるとあります。これは国民の権利でもあります。
たとえ今回、1度、懲戒の事由に当たらない懲戒を申し立てたとしても、高額な10万円を払った上、将来も二度と懲戒出すなというのは、弁護士のいう言葉ではない。国民の権利でもあるものを永久に奪うことは許されない。
 
こんな恥ずかしい和解契約書をネットで公開することが世間のみなさま、そして極少数ながら、この件について、まともな意見をお持ちの弁護士の顰蹙(ひんしゅく)をかっていることも分からないのだろうか。
 

小倉弁護士のツイッターより

不当懲戒申立て事件に関する和解について

 余命三年時事日記に煽られるがままに、私について東京弁護士会に懲戒申立てをした方が960名ほどおられます。
 当初は、余命三年時事日記の執筆者のみを相手方にしようかとも考えておりましたが、不当な懲戒申立てをした人々に迎合的な発言をする弁護士も散見されるに至り、懲戒請求者に対しても権利行使をすることを決意いたしました。
 もっとも、それ以前より、自らの行いの非を認め、和解をしたいと連絡をしてきた懲戒請求者の方もおられましたので、下記のとおり、訴訟前の和解の機会は設定したいと思います。
 こちらのひな形を各自ダウンロードしてプリントアウトした上で、所定の欄に氏名、住所、日付を書き入れた後、押印したものを、私宛に郵送して下さい(配達証明を使うと、送達日を確認できます。)。署名・押印のある和解契約書が私の元に届いた時点で、和解契約が成立したものとして取り扱わせていただきます(私の押印は、省略させていただきます。)。
 なお、署名・押印のある和解契約書が平成30年6月30日までに私宛に届き、かつ、和解条項を履行していただいた方に対しては、民事訴訟を提起致しません。
 平成30年5月16日   弁護士 小倉秀夫

 

 
 
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