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日大アメフト暴力タックル問題、第三者委員会、日大側の弁護士、関学に不愉快発言

関学QB父怒った、日大第三者委から不愉快発言

[2018年6月11日  日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で負傷した関学大2年生QBの父、奥野康俊氏(52)が10日、自身のフェイスブックで日大の第三者委員会によるヒアリングを受けたことを明かした。

 奥野氏によると、午前10時から約3時間半行われ、第三者委員会からは委員長を務める勝丸充啓弁護士、磯貝健太郎弁護士が出席。奥野氏は「何を守るための第3者委員会なのだろうか、事実を確認するだけで、真相究明する気は全くない。息子に怪我(けが)をさせた理由を知りたい」と不信感を募らせ、その経緯を以下のようにつづった。
 「ヒアリングを受けていたが、途中に、勝丸弁護士の、あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは、という説明に、不愉快になり、私から、ズバリ質問をした」
 息子が負傷させられたプレーをめぐる弁護士側からの発言に、不快感をあらわにし「中立を担保するために、あなたは、日大との利害関係はあるのかないのか尋ねた」という。
 そして「勝丸弁護士は、ない。と答えた。次に、今回の調査で日大からお金をもらっているのかと聞いたら、はい。と答えた。果たして、これで利害関係がないと言えるのか。明らかに、嘘(うそ)だ。と私は感じた。その契約書を開示してくれませんかと尋ねたら、出来ないと勝丸弁護士は答えた。開示して困る事は無いはずだ」などと、強い言葉で説明を求める意見をつづった。
 奥野氏は5月31日に日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて、傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出している。
引用 日刊
弁護士自治を考える会
日大側が設置した第三者委員会に日大が報酬を払った弁護士が出てきたら、弁護士は依頼人のために働くのは当然ですから、日大寄りになるのは想定内、当然ではないでしょうか
弁護士とは、お金をいただく方を有利にするのがお仕事です。
それにしても
『勝丸弁護士の、あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは、という説明に、』
まあ、よくそんなことが言えますね
日大のタックルした選手がそんなこといいましたっけ


勝丸充啓弁護士【芝総合法律事務所】
磯貝健太郎弁護士【芝総合法律事務所】

日大ホームページから
日本弁護士連合会が定める「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」に則り、その独立性、中立性を担保し、中立公正な立場から調査を実施していただくために、学校法人日本大学とはこれまでに利害関係の一切ない弁護士に委員長を依頼することといたしました。また、委員の選任につきましては委員長に一任し、学校法人日本大学の意向は一切含まれておりません。
日大が報酬を払うのであれば、その時点で利害関係が発生すると考えるのが常識
日大のための第三者委員会ということでしょう
日大ホームページから

第三者委員会の設置について

                        H30.6.1

第三者委員会の設置について

 

学校法人日本大学 

 
平成30年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と日本大学アメリカンフットボール部との第51回定期戦における日大アメフト部選手による反則行為につきましては、その発生の事実関係を解明すべく、これまで日大アメフト部として調査を行ってまいりました。

しかし、その調査には限界があり、当該選手の主張と監督及びコーチの主張とは大きく異なっていることから、本学としては、日大アメフト部の対応では、十分な事実関係及び原因の究明をすることが出来ないと判断いたしました。

また、本学としての日大アメフト部に対するガバナンス体制についても検証すべきと判断いたしました。

そのため、学校法人日本大学として、以下のとおり第三者委員会を設置いたしますので、お知らせいたします。

第三者委員会の設置に当たりましては、日本弁護士連合会が定める「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン」に則り、その独立性、中立性を担保し、中立公正な立場から調査を実施していただくために、学校法人日本大学とはこれまでに利害関係の一切ない弁護士に委員長を依頼することといたしました。また、委員の選任につきましては委員長に一任し、学校法人日本大学の意向は一切含まれておりません。

学校法人日本大学といたしましては、今後は、第三者委員会の調査に全面的に協力していくことはもちろんのこと、最終的に第三者委員会から報告される調査結果を真摯に受け止め、それを尊重し、今後の対処に当たる所存でございます。

なお、関西学院大学アメリカンフットボール部選手側からの被害届に基づく捜査にも、全面的に協力してまいります。
 
1 委員会名 「日本大学アメリカンフットボール部における反則行為に係る第三者委員会」(略称「日大アメフト部第三者委員会」)

2 設置目的 ① 重大な反則行為に係る事実確認に基づく真相究明及び原因究明
       ② 大学によるアメフト部に対するガバナンス体制の検証
       ③ 再発を防止するための対策
       ④ その他関連する事項

3 委員構成 委 員 長  勝丸 充啓  弁護士(元広島高等検察庁検事長)
       委員長代理  辰野 守彦  弁護士

      http://www.shibanet.jp/101mt_j.html  芝総合法律事務所
       委   員  本田 守弘  弁護士
        大西清法律事務所 第一東京 登録番号55555
       委   員  山口 幹生  弁護士
       弁護士法人大江橋事務所東京事務所 登録番号50070
       委   員  齋藤 健一郎 弁護士
       渥美坂井法律事務所 外国法共同事業 登録番号53760
       委   員  和田 恵   弁護士
       高野隆法律事務所  登録番号35681 東弁   
       委   員  磯貝 健太郎 弁護士
4 スケジュール
       設 置 日 平成30年5月31日(木)
       結 果 報 告 平成30年7月下旬(予定)

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