【大量懲戒請求】 弁護士脅迫調査委員会 「弁護士自治を考える会」
『原告一審棄却 控訴審 本日第1回期日』 11月17日 東京高裁

「余命三年時事日記」というブログの呼び掛けに応じて懲戒請求を申し立てた被告らに対し、懲戒の申立を受けた嶋崎量弁護士いわく「懲戒は不当である、それによる被害が出た」と懲戒請求者約591 人に対し1 人33 万円の損害賠償を求めた裁判、原審(一審横浜地裁)は訴訟進行上、この事件番号の被告らを3 つのグループ(選定当事者を立てた被告方、東京の弁護士を代理人とした被告方、札幌の猪野亨弁護士を代理人とした被告方)に分離し訴訟を進行、この一部の被告方に対し原告の請求を退け請求棄却とした。原告は一審判決を不服とし控訴し、本日11月17日、東京高裁に場所を変え、控訴審婦第1回期日を迎えたものである。

しかしながら、原告嶋崎量弁護士は最近こんなSNS を発信している。

 

唯一・・???

賠償認められない棄却判決は、この原告“嶋崎量弁護士”にとっては“敗訴”じゃないのでしょうか。

唯一という言葉の使い方。“両次のうち一つ”の間違いじゃないでしょうか。

唯一”とは「ただ一つ」「それ以外には無いこと」です。

しかもこのSNS は、カンパを募った内容の正当性を併記させるような発信方法も窺わせます。

まぁもっとも、この原告嶋崎量弁護士は、原審の訴訟進行では結審期日まで、「懲戒請求書に対する答弁書を提出していた! のようなスタイル」でいた弁護士ですから、唯一という言葉も曖昧に使えるのでしょう。

原告嶋崎量弁護士はこの事件番号によると、答弁書は提出していなかったとのこと。損害賠償を争う原告が一般論を用いて「答弁書について精神的苦痛等を訴えてきた、、、」ということでしょう。

原審判決概要は以下の通りです。

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横浜地裁 

令和元年(ワ)第2623 号損害賠償事件・令和2 年判決言渡 口頭弁論最終期日令和2 年2 月4 日

判 決

原告  島崎量 神奈川県弁護士会 神奈川総合法律事務所

上記訴訟代理人 佐々木亮弁護士外9 名

被告  3 名

上記3 名訴訟代理人 猪野亨弁護士

 

主  文

原告の請求をいずれも棄却する。

訴訟費用は原告の負担とする