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東京地方裁判所入口に本日午前に赤ペンキがかけられるという事件が発生しました
 
本日、高等裁判所で弁護過誤の裁判があり終わって法廷から出てきた
ニチベンピ連会員からの写メです
 
なお裁判は新潟弁護士会会長を相手に本人訴訟で闘っています
 
12月27日判決言い渡しです
 
裁判所に赤ペンキ
 6日午前11時ごろ、東京都千代田区霞が関1丁目にある裁判所合同庁舎の
正門近くの塀に、女性が赤いペンキをかけた。女性はすぐに身柄を確保され、
警視庁丸の内署が軽犯罪法違反の疑いで事情を聴いている。
 同署によると、女性は70代。裁判所合同庁舎では5月にも、
正面の塀にペンキがかけられる事件があり、
この女性が軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたが、不起訴処分になっていた。
 女性は、「亡夫の名誉のため」と題し「東京高裁は、証拠の書類とはまったく違うでたらめな虚偽、改ざん、捏造(ねつぞう)の判決でした。訂正してくれません」などと記した文書2枚を正面玄関近くの塀に張り付け、その上から赤いペンキをかけたとみられる。文書の一部は、5月の事件と同じものだったという。(共同)
 
 
5月の記事
 
 6日午前10時35分ごろ、東京都千代田区霞が関の裁判所合同庁舎正面の
塀に、女性がペンキとみられる赤い塗料をかけた。裁判所の警備員が現場に
いた女性2人の身柄を確保し、警視庁丸の内署員に引き渡した。

 丸の内署によると、2人は埼玉県所沢市のいずれも無職の女性(92)と

長女(70)で、女性は
「亡くなった夫が関係していた裁判の判決に不服があった」と話している。

 2人は「亡き夫の名誉のため」と題された抗議文を張り付けた。抗議文には

「東京高裁はでたらめな判決でした。訂正してくれません」と書かれていた。
「土地問題にからむ民事訴訟で敗訴したのが不服で抗議に来た
。塗料は自分がかけた」と供述。同署は器物損壊の疑いで書類送検する。
 
 
前回も6日でしたので。6日は亡夫さんの命日かな・・・・
 
もうしたらアカンで~ 
 
 
 
いつもはきれいな裁判所入口
 
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