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朝日新聞、12月27日
東京地裁で審理された性犯罪事件の被害者や裁判員候補者の個人情報がインターネット上で閲覧できるこ状態になっていたことが26日、日本弁護士連合会の調査で分かった
(以下略)
日本弁護士連合会の調査で分かった 
朝日新聞、どこでそんなこと聞いてきた
取材もしないから日弁連言いなりのデタラメ記事を書くのだそれでも新聞記者かといいたいけど、誰に聞いたらいいかもわからないのだろうな、きっと、だったらいいかげんな記事書くな
 
日弁連が調査していたならもっと早くひそかにMLを削除するだろうがこれは、外部からの指摘があって日弁連が緊急に全会員にFAXで対応するようにしたのだ
日弁連は何も調査していませんよ。削除させるのに時間もなく
精一杯でした。今だに全体がつかめていません
今日、27日記者会見だそうですが、誰もMLの証拠持ってません
記者も持ってません。
今日、最高裁、検察庁、東京地裁、日弁連にMLの証拠が届きます 
裁判員候補者名簿の情報を出したのは1事件ではありませんからね
ある弁護士のメール
[×××]グループの掲示板に投稿があったことを×××グループよりお知らせいたします。

Nです。
先ほど,日弁連から,インターネット上の情報管理についてという緊急要請のFAXがありました。弁護団等のMLの公開設定についてです。
先ほど確認しましたが,このMLは,参加者以外には,非公開設定となっています。
医療過誤弁護系のメーリングリストでした
参加者以外は非公開と安心しています。よかったですねはっきりいってアホです。まだネットのことが分かっていない
弁護士はこの程度の認識なのです
なぜならば今まで誰でも参加できたのです
無条件で参加できたのです。参加するのに誰でも、チェックなしだったのですよ
参加者以外は非公開となっていますが、今まで参加できたのです。