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【橋下発言】懲戒請求した弁護士を会社員が懲戒請求
「日本維新の会の橋下代表についての懲戒請求は不当だ」として、京都市の男性が橋下代表への懲戒を求めた弁護士を懲戒請求しました。
大阪弁護士会所属の辻公雄弁護士(72)を懲戒請求したのは、京都市の会社員・(58)です。辻弁護士は先月、従軍慰安婦をめぐる発言で、橋下代表の懲戒請求を申し立てています。「橋下代表の発言は弁護士としての発言ではなく、懲戒請求は不当だ」と主張。「辻弁護士がインターネットで懲戒請求者を募ったのは、懲戒をあおる行為で弁護士の品位を損ねた」と訴えています。辻弁護士は、「私自身がインターネットで募ったことはないし、指示したこともない」と話しています。
(ABC朝日放送テレビ)
 
 
懲戒請求は数ではありません。ひとりで十分です
 
「檀弁護士の事務室」ある弁護士さんのブログ 
 政治家の発言は政治の場で決着を
 
 
ネットの【橋下に懲戒を出そう!】
(弁護士法人大手前ノーベル法律事務所大阪事務所は辻公雄弁護士の法律事務所です)
 懲戒請求の署名は、全国から提出できます。橋下氏の弁護士としての懲戒に賛同される方は、住所、氏名、そして、印鑑を忘れずに押して、月曜日までに投函し、水曜日の午後必着になるように下記住所に郵送してください。
〒530-0047

大阪市北区西天満6-7-4 大阪弁護士ビル6F603

弁護士法人 大手前ノーベル法律事務所大阪事務所

懲戒請求書(抜粋)

「対象会員(橋下氏)の従軍慰安婦発言は、今なお国内外から批判、非難が続いている。それほど、深刻な女性蔑視、人権侵害の発言だったという証左でもある。しかも、対象会員(橋下氏)は発言を撤回しようとはせず、責任転換や論理のすり替えに奔走している。・・・

対象会員(橋下氏)は、自分を批判する内容のマスコミや有識者の報道、発言には、自らのツイッターなどを駆使して口汚くののしることを常套手段にしている、その一方で、自分の犯したミスや道義的責任は一切ほうかむりし、部下職員や第三者に責任転換することがきわめて多い。・・・

対象会員(橋下氏)の発言は、大阪市長としての品位を著しく害する非行であり、ひるがえって弁護士としての品位を著しく害する非行が加重されるべきである。」

twitter 拡散用↓

5/29(水)午後必着 橋下徹懲戒請求呼び掛け【緊急拡散】全国から提出可能/住所、氏名、印鑑押印して→に郵送〒530-0047大阪市北区西天満6-7-4大阪弁護士ビル6F603

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