業務停止:接見禁止被告の手紙を送る仲介 

弁護士を3カ月 /岡山

毎日新聞 2014年07月25日 地方版
 接見禁止になっている刑事事件の被告2人の間に手紙を送る仲介をしたとして、岡山弁護士会(佐々木浩史会長)は23日、同会所属の藤原洋一弁護士(事務所・北区野田屋町1)を業務停止3カ月の懲戒処分
したと発表した。処分は10日付。
 岡山弁護士会によると、藤原弁護士は2012年秋、覚せい剤取締法違反の罪に問われた被告2人の弁護を担当。初公判後に被告らが接見禁止になっているにもかかわらず、全面否認していた1人から、一部否認していたもう1人に対し、公判中に主張を変えないよう求め、脅迫する内容の手紙を事務職員に郵送させたとされる。
 岡山弁護士会は「今後、弁護士としての倫理意識と自覚をより一層高めていくことに努めていく」とコメントを出した。
接見禁止になっている刑事事件の被告2人の間に手紙を送る仲介をしたとして業務停止3月の懲戒処分です。けっこう厳しい処分だと思います
懲戒請求者が誰か気になるところです。
被告2人であれば別々の弁護人が就く場合がありますからもう一人の弁護人かそれとも検察でしょうか?
藤原洋一弁護士は過去に懲戒処分(戒告)がありましたが取消しになっています。