弁護士の選び方!③ 引っ越しの多い法律事務所は要注意

 

1年から2年程度の間に引っ越しをし、名称まで変更する事務所があります。弁護士になれば自分の名前を付けた法律事務所を持つのが夢という弁護士もいますが、

あなたはコロコロと所在地と名称を変えるところに事件を依頼しますか?

懲戒処分を受けたら引越しをして名称を変えて新しく生まれ変わる。依頼人や一般人には処分を受けたことなど分からないようにする。

どうして、簡単に引越しと名称変更ができるのでしょうか

これは弁護士と所属弁護士会と日弁連の合作です。弁護士法にも弁護士職務基本規程にも仮に弁護士は1年に1回しか引越しをしてはいけませんとか、処分を受けて引越しをして名称を変更はできない!という規約はありません。

同じ弁護士会であればどこに移転しても、書類さえ整えば弁護士会、日弁連は受付をしなければなりません。弁護士会事務局の職員が『先生、またですか、今度はなんという名前ですか?』などと弁護士に言えば「おまえら事務職員はワシら弁護士の会費でメシを食ってるんだ、文句いうな!!、」と言われるに決まっています。弁護士会の職員は書類が整っていれさえすれば登録変更の手続きの受付をするのです。

 

なぜ、引っ越しして名称を変えるのでしょうか?引越し貧乏にならないのでしょうか

引っ越し先の事務所の段取りは非弁提携の非弁屋が行っていると思われます。この非弁屋のやり方は地方にチラシを撒いて債務整理、破産事件、過払い請求の案件を取ってきます、チラシには弁護士の名前や法律事務所の名称を書かなければなりません。業務停止などの処分を受けると別の名前にしてチラシを撒きます。弁護士は非弁屋に名義を貸して報酬を受けとります。事件処理は非弁屋がおこないます。弁護士はハンコを押すだけです。債務整理や過払い請求以外に離婚事件、相続事件などが混じる時があります。面倒な事件は放置です。事件放置で懲戒請求を申立られます。弁護士は自分で事件を受けていませんので弁明もまとにできないため処分になります。

非弁提携、弁護士名義貸しはせいぜい業務停止1月~6月、地方の女性弁護士の場合は戒告です。非弁提携について弁護士会は甘い処分しか出しません。なぜなら、無能、高齢、借金まみれの仕事が無い弁護士に仕事をあっ旋してくれるわけです。ありがたい存在です。厳しい処分を出すのは、依頼人に渡すべき過払金を横領した場合ですが非弁屋が立て替えして弁済した場合、処分は戒告か業務停止2月程度です。

 

 

 

当会の調査で一番引越しをした弁護士

佐々木寛弁護士(東京)登録番号 35040

① 2001年  大阪で登録17529番 一旦退会

② 東京で登録35040番になる。2012年中央区築地 【佐々木法律会計事務所】

③ 2013年 港区新橋 【マリーナ法律事務所】

④ 2013年7月 千代田区飯田橋 【法律事務所サポートワン】

⑤ 2015年1月 千代田区飯田橋 【東京千代田法律事務所】

⑥ 2015年8月頃 港区芝浦 【きずな法律事務所】

⑦ 2016年   足立区中川 【佐々木法律事務所】

⑧ 2017年1月  四谷1丁目 〚佐々木法律事務所)

⑨ 2017年8月9日 新宿区新宿2 【山本法律事務所】

⑩ 2017年8月24日 四谷1丁目  【佐々木法律事務所】

⑪ 2018年2月12日 板橋区高島平   【佐々木法律事務所】

2018年 3月6日  除名処分 引越し記録11回で終了

懲戒処分は3回しか受けていません

 

 

渡邊征二郎弁護士 (第一東京)

2014年11月   新虎ノ門法律事務所 戒告

2016年10月   A&H弁護士法人に勤務 除名になった中田康一弁護士が設立した法人

2019年10月   弁護士法人アシスト東京 業務停止3月

2020年2月28日  東京令和法律事務所  業務停止1年

2020年2月28日  ブライテスト弁護士法人 業務停止1月

法人は清算(破産)申請中

2014年から2020年3月まで5つの法律事務所を移動、2件法人設立し2件清算

( 2021年2月27日まで業務停止)

 

 

村越仁一弁護士 懲戒履歴 弁護士懲戒処分検索センター

8年間で5回の引っ越し、4回の名称変更、6回の懲戒処分

弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名  
懲戒種別 業務停止10月
自由と正義掲載年度 2012年6月
処分理由の要旨 事件放置 着手金受けながら裁判せず
弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名 GOOD法律事務所
懲戒種別 業務停止3月
自由と正義掲載年度 2019年4月
処分理由の要旨 未払い賃金請求事件の怠慢な事件処理
弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名 弁護士法人モントローズ法律事務所
懲戒種別 業務停止3月
自由と正義掲載年度 2018年7月
処分理由の要旨 非弁提携
弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名 玄総合法律事務所
懲戒種別 業務停止2月
自由と正義掲載年度 2015年6月
処分理由の要旨 相続事件の杜撰な処理、紛議調停で決まった支払をしない
弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名 玄総合法律事務所
懲戒種別 業務停止4月
自由と正義掲載年度 2015年9月
処分理由の要旨 委任契約せず、刑事事件で虚偽の報告
弁護士氏名: 村越仁一
登録番号 21735
所属弁護士会 第二東京
法律事務所名 浜松町法律事務所
懲戒種別 退会命令
自由と正義掲載年度 2020年4月
処分理由の要旨 日弁連新型コロナの影響で自由と正義掲載は未定

 

 

非弁提携・懲戒弁護士はみんな繋がっています。

 

東京千代田法律事務所千代田区飯田橋 解散

この事務所には、佐々木寛弁護士(処分3回)千代田区飯田橋 駒場豊元弁護士 処分2回(破産)大橋秀雄(故)弁護士 処分4回、が在籍

 

 

神田多町法律事務所 解散

伊関正孝弁護士 処分5回 岩淵英道弁護士(処分1回)弁護士法違反、起訴有罪 須田英男弁護士 処分4回

 

 

潮法律事務所(解散)

伊関正孝弁護士 大橋秀雄弁護士 笠井浩二弁護士 処分6回

 

 

弁護士法人フォーリーフ法律事務所 (破産解散)

駒場豊弁護士 大橋秀雄弁護士

 

『東京都新宿区新宿2-9-23SVAX新宿B館9階』ここに事務所を構えた弁護士

 

山本朝光弁護士 10011 東京 山本法律事務所  2017年9月まで 処分1回 2018年頃死亡

佐々木寛弁護士 35040 東京 2017年8月 山本法律事務所に勤務 8回目の引っ越し

笠井浩二弁護士 17636 東京 御苑法律事務所   2017年9月から

 

佐々木寛弁護士は2017年8月24日 四谷1丁目7番地装美ビル5階【佐々木法律事務所】に引っ越します。

ここは、江藤馨弁護士 7887 東京 『幸風法律事務所』でした。江藤弁護士は非弁提携2回処分を受け登録抹消江藤馨弁護士は幸風法律事務所の前は『法律事務所リライズ』の元代表、このリライズは宮本孝一弁護士(第一東京)処分8回 弁護士法違反で前出岩淵弁護士らと起訴され登録抹消、リライズの宮本弁護士はあまりに処分を受けるので非弁屋が既に高齢の江藤弁護士を代表として招いた。

 

ひっこし回数、名称変更をどうやって調べるか

 

笠井浩二弁護士の『街の灯法律事務所』HPから

所属: 東京弁護士会所属
多重債務整理、闇金対応、その他、刑事民事で多くの事件訴訟に関与、豊富な活動歴があります。

メッセージ
トラブル解決は、問題が小さいうちに、お早めに相談いただくことが肝心ですが、問題が大きくなってからでも、状況に合わせて柔軟に対応をいたします。初回の相談は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

 

当然ですが引越し回数、事務所名称変更など書いてありません。弁護士会や日弁連にこの弁護士は引っ越し何回ありますかと聞いても答えません。

ホームページにある情報をチェックしましょう

 

(例1) 第二東京弁護士会の女性弁護士 1人事務所

千葉県柏市出身なのに東京都出身と書いてで見栄?を張っている。

2000年 弁護士登録 2012年 A法律事務所設立

2000年から2012年まで、いったい何をしていたのか不明。いくつか事務所を渡り歩いているしその事務所も懲戒処分を受け解散しているが都合の悪い事は書かない。(処分なし)

 

例2) 福島県弁護士会 元副会長(懲戒処分をうまく逃げた過去あり)

平成10年 早稲田大学 法学部 卒業
平成14年 司法研修所入所 [56期]
平成15年 弁護士登録
平成21年 法律事務所開設

平成15年から21年まで実際はどこにいたのか、岩手、長崎で登録したことが抜けている、

 

ホームページを見て弁護士登録と現在の事務所開設の間があいている、何も記載がない場合は注意

 

(例3)タワーマンションに法律事務所があっても信用しない、

レの事務所は桜の宮のタワーマンションだから金貸してくれと依頼者に言った弁護士に退会命令、大阪弁護士会所属のS弁護士

処分理由 弁護士会費滞納

確かに桜ノ宮のタワーマンションに事務所はありますが賃貸でした。

大阪市北区都島区中野町 ウオータータワープラザ16階

(例4)タワーマンション 2

大阪弁護士会 鈴木敬一弁護士 登録番号 19365
事務所 大阪市北区西天満1-8-9 ヴィークタワーOOSAKA3207
スタート法律事務所   処分の内容  除名

タワーマンションは分譲マンションが多いため、法務局で建物の謄本を上げましょう。実際の所有者がわかります。弁護士が所有している場合は抵当権などもチェックしましょう。

 

引越しの多い弁護士、名称変更の多い弁護士は処分を受けている可能性があります。処分を受けた事務所の所在地や名称が今と違う場合、当会ブログなどで検察して、非弁提携での処分、事件放置での処分は要注意です。