「悲報」杉山程彦弁護士(神奈川)Twitterで誤爆受ける。「1か月100万円要求したと・・」
Twitterに投稿したのは、ジャックストーン氏、彼はアメリカで日本人女性と結婚したが、妻が子どもを連れて日本に帰国、子どもに会いたいと日本に来たが、日本語が不自由で各地で問題を起こした。日本社会に自身の状況を知ってもらおうと、外国人記者クラブで記者会見を2回行い、5月中旬から国会議事堂前や日比谷公園でハンストを実行した。杉山程彦弁護士は彼に同情し親身に対応しようと記者会見にも出席した。
日本語が不自由な彼のために支援者が杉山弁護士の対応について以下の説明をした。
「普通の日本の弁護士であれば、ハーグ条約、ゴールドマン法、日本の裁判費用、子ども面会交流調停等々、合わせれば毎月100万円くらい要求されても仕方ないのだけれど、杉山弁護士は無償か実費で動いてくれている私たちのよき理解者だ」
と言いたかったのが、誤って伝わり、彼はtweetしました。
「あなたは重大な違反を実感しますか?
SUGIYAMA766 は、私を代表するために1か月に100万円を要求しました。
それでもその男には4000人以上の「フォロワー」がいます。私はちょうど私のトップを吹き飛ばそうとしています。
まだ、翻訳ソフトがうまく機能していないようです。(SUGIYAMA766は杉山弁護士のツイッターアカウント)
ジャック氏は誤解があったとtweetを削除しましたが、リツイートをしたものが残っていて、「杉山弁護士は毎月100万円も要求したんだってね」という噂が巷に流布されています。
10年前から杉山程彦弁護士をよく存じております。杉山先生の名誉にかけて申し上げます、
杉山弁護士は困っている人の足元をみるような弁護士ではありません。1月に100万円、要求するなど絶対にありません。決して不当に儲けてはおりません。杉山先生の着ているスーツを見れば一目瞭然です。