自由民主党重点政策
https://www.jimin.jp/policy/
わが党の党運営の指針となる「ガバナンスコード」の改訂が10月25日の総務会で了承され、決定しました。
https://www.jimin.jp/aboutus/organize/toukaikaku/
新たに、ガバナンスコード 原則5-4に「組織・団体との責任ある関係の確保」について明記しました。
今般の改訂は「旧統一教会および関連団体と一切関係を持たず、社会的に問題が指摘されている団体とも関係を持たない方針について、所属国会議員に遵守を求める」とするわが党の基本方針を、ガバナンスコードに反映させたものです。
党所属国会議員に周知・徹底するとともに、都道府県支部連合会を通じて、地方議員や地域支部等にも周知・徹底を図ってまいります。
同コードの改訂は党改革実行本部(本部長・茂木敏充幹事長)の下で検討を重ねてきました。
広瀬めぐみ@自民党参議院議員 @iawate2megumi
10/26 最後はシングルマザーズフォーラムの方々がいらして。なんと私の離婚本を持って来てくださり、久しぶりに自分が弁護士であったことを思いだしました。共同親権の議論は困難ですが、男女が同等の権利を持つのは当然、女性の社会的地位の向上がここでも課題の一つと思います。
午後6時05 2022年10月26日
10月26日 法制審議会家族部会の赤石千衣子委員(NPO法人 しんぐるまざーずふぉーらむ理事長)が広瀬めぐみ参議院議員に陳情を行った。広瀬めぐみ議員は自身のTwitterで報告をした。
赤石委員が禁止されている議員への陳情(政治的要求)をおこなったことはとんでもないことですが、広瀬めぐみ議員の議員としての資質の問題もありました。所詮は弁護士、しかもリベラルな考え方が多い第二東京弁護士会といわれかねません。
NPO法人 しんぐるまざーずふぉーらむ理事長は社民党代表の福島みずほ参議院議員のサポーターでもあり、日弁連元会長の宇都宮健児氏と『反貧困ネットワーク』を労働運動家と設立しています。どこからみても保守自民党の政策とは真反対の主張の団体です。離婚に伴う親権の在り方、子どもの養育について保守とは一定の距離を置く必要がある団体です。今が一番重要な時期であることを充分知り得ていながら今回の行動は新しく改正された自民党のガバナンスとは違う動きです、
また、>最後はシングルマザーズフォーラムの方々がいらして。
これは国会議員会館に赤石氏が訪ねてきたような文面ですが、写真を撮ったのはレンタル事務所です。さすがに人の目につく国会議員事務所ではと思ったのでしょう
やはり、二弁の離婚弁護士は真の保守の議員にはなれませんということかもしれません。
住所:東京都文京区本郷一丁目35-28 メゾンドール302号
法人番号:なし
代表者等:宇都宮健児 赤石千衣子 湯浅誠
法人設立年:ー
目的等(法人登記簿より): 日本で初めてできた貧困問題に幅広く取り組むネットワーク。貧困問題に取り組む多様な市民団体、労働組合、法律家、学者諸個人が集まり、貧困問題を社会的、政治的に解決することを目的として2007年10月に発足。反貧困フェスタ2008のチラシに首都圏移住労働者ユニオンの名前がある。(佐渡金山においても強制労働だとILOに意見書を提出)
主な活動: ホームレスの支援・生活保護を受給させる。シェルター運営の湯浅誠氏は首都圏青年ユニオン書記長
自由民主党当改革実行本部(茂木幹事長・上川洋子事務局長)に抗議文を提出したいと思います