子どもに15年ぶりに会えた父親、会わせなかった母親は幸せだったか、子どもは父親と会ってどうなったか!
15年ぶりに会った父親と息子、子どもに会わせないでと母親が第二東京弁護士会の女性離婚弁護士に依頼、二弁の離婚弁護士は報酬のためなら何でもやる、依頼者が望んだことだと虚偽までやった。
その結果は!!
離婚、面会交流の争いは高裁まで行き、和解となった。八百長和解をさせられた、
高裁の大竹裁判官は和解で、子どもが37度の熱があった時、子どもが嫌がった時は面会交流は中止する、父親は抵抗したが高裁判事は、こんな文言はただ書いてあるだけだ、と、ごまかされ八百長和解を締結してしまった。
案の定、それから一度も約束の面会交流はなく、約束の写真や成績表が送られてくることはなかった。
月2回子どもに電話すると熱があるとか会いたくないという、電話の横で母親が聞いているからそう言うしかなかったそうだ。
父親はいくのも裁判を起こしたが、12年間一度も会えなかった。
二弁の離婚弁護士は和解は裁判の判決と同じくらい重要と父親に言った。
約束を破ったのは母親、弁護士の仕事は終わった後は母親の問題、弁護士に責任は無いと言った。
15年経った
5歳の時に分かれた息子と12年ぶりに会った。息子が成人したからだ。
ファミリーレストランで待ち合わせした父と息子、どこにいるのか誰だかわからない、
二弁の離婚弁護士のご指導とおり?、約束があった写真もくれない、学校の成績表も一切父親に送っていない。子どものころの面影だけで、雰囲気がたぶんこの青年だと思い声を掛けたそうだ、もちろん、子どもだってパパがどこにいるのかわからない。
携帯で確認してようやく12年ぶりに父と息子が会った。
つもる話はいっぱいあったでしょう。
子どもは母親と祖父母と同居、働き手は母親しかいない。母親も50歳になりパートしか仕事がないそうだ、
離婚弁護士のいうとおりにしただけのことだが、養育費はあるが間接強制代を引けばわずかしか手もとに入らない。
12年のうち7年間くらいは調停や裁判を行った。間接強制以外すべて父親側の請求が退けられた、
しかし母親側も応訴しなければならなかった、弁護士に払った報酬は約500万円くらいになったのではとのこと、
家の敷地の一部を売却したそうだ。
12年間 子どもはどうしていた
子どもにDVを行ったという離婚裁判、当然そんなものはでっち上げだ。子どもが証言している。だいたいDV受けたなら会いにもこないだろう、だが12年間子どもは引きこもってしまい、学校にも行かなくなった。 
父親は離婚弁護士のおかげで社長になった、
交渉ができない、書面もへたくそな、二弁の離婚弁護士だが、実に強引な手法をとる、
勤務先に電話やメールを入れる。
「あなたの会社の社員は現在、妻と離婚裁判をしているが、妻側の要求に応じない・・・」
よくある嫌がらせだ。無能な弁護士はこういえば、自分らの要求に従うと思っているようだ。
日本で一番の会社の本社に勤務していた父親は都内の端っこに左遷となった。
総務部や人事部に嫌がらせの電話があればもはや出世もないだろう、
結局、父親は会社を辞め起業することになった、
母親は子どもを取ったが離婚弁護士の指導とおり、子どもを会わせなかった、しかし暮らし向きはよろしくない。
12年経って、子どもは成人して母親の顔色をみなくてよくなり父親と会う決心をした。
父親は、自分の会社に息子を勤務すればどうだと提案すると、息子は喜んで父親と仕事をすると・・・。
父親は息子にリクルートスーツを買い、名刺を作り、給料も決めた。(息子だが母親の性を名乗っているのが少し残念とか)
この12年間いったい、何をしていたのか?? 
離婚弁護士だけが儲けた
元夫婦は分断となり、いがみ合をさせられ、子どもは不登校になり、まともな教育も受けていない。親戚、従兄弟の付き合いも一切なくなった、
離婚は仕方ないとしても、子どもに会わせておけば、子どもに資金援助もできた、将来どうするという相談だって父親とはできたはずだ、母親にも援助ができたのでは・・
弁護士が何をやろうと除斥は3年です。
息子が父親から虚偽のDVをされたことを知った日からはまだ3年経っていない。
落ち着いたら、親子で離婚弁護士を追及して欲しい。
母親も離婚弁護士のいうとおりにしてこのザマだ!どうしてくれる!と訴えたら離婚弁護士は逃げ場がない。
あなたが子どもに会わせたくないからといったから、でっち上げもしたのよ、というのか!
12年は長いかもしれないが、オリンピック3回、ワールドカップ3回だ、
8歳の子どもなら10年頑張れば子どもに会える、10年は早いか遅いか、連れ去り弁護士、そんな商売はやめておけ
文中の弁護士
樋口明美弁護士 第二東京弁護士会 登録番号27593 2000年登録
あかつき法律事務所 派閥 全友会(極左派閥)