樋口明巳弁護士(第二東京)の虚偽DV 15年後子どもが成人して会えた、「パパは虐待をしていない!」
上の写真は離婚裁判で父親が子に行った虐待の証拠だと裁判所に提出したもの、当初から父親は虚偽であると主張していた。
子どもが殴られて唇から出血、実際は母親が口紅を塗って写真を撮ったもの、写真撮るまえに治療しろ!と当時から主張していた。
12年経って子どもが成人して父親と会えるようになり、子どもから・・
「パパはなにもしていないよ!」
どうする!アケミちゃん!
離婚後、父親に子どもを会わせないという条件で依頼者に頼まれたからやったことです、弁護士の私は悪くない、悪いのは依頼人!
弁護士は3年で除斥です、そういうしかないわね!
子どもにとっても父親にとっても、長いようで短かった12年、
でっち上げDVなんてやめときゃよかったよね、当時はこんな日が来るとは思わなかったんだよね。
とりあえず謝りに行こうか樋口先生、弁護士になって間がなく未熟でした。申し訳ございませんでした。と
樋口明美弁護士 第二東京弁護士会 登録番号27593 2000年登録
あかつき法律事務所 派閥 全友会(二弁極左派閥)
樋口明巳先生!
あなたのご指導で始まったこの離婚事件、ひとつ言えることは誰も幸せにならなかった事です。
依頼した母親、子ども、父親、その親戚、誰ひとり納得ができた事件処理ではなかった。
ひとりだけ納得したのは樋口明巳先生だけでしたね、いくら儲かりましたか、
人の家庭や子どもの人生をぶち壊して自分だけ多額の報酬を得た、ほんと良かったですね!