【福山地区会】福山地区会館10周年記念イベント
第1弾「認知症と成年後見人の役割~市民後見、専門職後見、親族後見~」
広島弁護士会福山地区会館は、今年、開館10周年を迎えます。これを記念し、福山地区会では、市民向けに複数のイベントを企画いたしました。

その第1弾として、福山市社会福祉協議会との共催で、成年後見をテーマとした市民講座を開催します。
第1部では、福山市民病院の平俊浩医師をお招きし、「認知症と成年後見」と題し、認知症やせん妄の症状について、その予防や対策、認知症の人に対して家族や成年後見人がどのように関わり合うのがよいかなどについて、専門家の立場から分かりやすくお話しいただきます。
第2部では、成年後見人の役割について、社会福祉協議会職員、医師、弁護士による座談会を予定しています。
お気軽にお越しください。

日時 令和5年10月28日(土)
開 場:午後1時30分
第1部:午後2時~午後2時40分
第2部:午後2時45分~午後4時”
弁護士自治を考える会

成年後見人選びは大事です。グッドタイミングでイベントとを開催していただきました。

後見人は広島の弁護士は絶対選ばないようにという講演会となりました。

福山市の元弁護士に2300万円横領容疑、相続財産や成年後見を悪用 広島地検が在宅起訴 10月27日

 成年後見人や遺言執行者として他人から預かった現金計約2349万円を横領するなどしたとして、広島地検は27日、広島県福山市の元弁護士の男(56)を業務上横領と有印私文書偽造・同行使の罪で在宅起訴したと発表した。起訴は16日付。  起訴状によると、弁護士だった2018年6月29日と7月10日、相続財産の管理のために預かった男性の現金を入金した自らの口座から、福山市内の金融機関で自己のために使う目的で計898万7541万円を払い戻して着服。さらに、20年3月4日、成年後見人として預かった女性の現金の保管用に開設した銀行口座から現金1千万円を払い戻して着服するなどした疑い。

以上中国新聞  中国新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/3084aa2f2546af2c5710b4c018078eede93d0096

成田学弁護士 
2016年 成田法律事務所(福山市西町2-10-1)から、ふくやま駅前通り法律事務所 福山市元町6‐11 福山フロントビルに移転
登録取消
2023年4月11日 成田学 登録番号28064 広島 請求(自己都合) 
 2018年から横領を始めて2020年3月 成年後見人として預かった1千万円を横領した。広島弁護士会は当然苦情や警察からの情報を得た上で登録を抹消をさせた。弁護士を辞めさせた。後見人業務で横領弁護士など在籍していませんと逃がしたのでしょう。
懲戒処分も必要ありませんから、現役でないから弁済、お見舞いも不要
イベントにご来場のみなさん! 
広島の弁護士が後見人になって横領などしたものはおりません。安心して広島の弁護士に依頼してください。