成年後見人の弁護士が“現金約570万円着服”弁護士会が業務停止処分を発表

福岡県弁護士会に所属する男性弁護士(56)が自身が成年後見人を務める相手の預金口座から、現金およそ570万円を不正に引き出し、私的に流用していたことがわかった

不正な引き出しは28回…借金の返済や生活費などに流用

自ら家庭裁判所に申告し、全額を返済~当時心身に変調も

RKBhttps://news.yahoo.co.jp/articles/59b683499887c033de3e3fbbd2f0e83d140ce727

弁護士自治を考える会

第一報ですので弁護士の氏名がありません。少々お待ちください。弁護士は盗っても返せば処分は軽くなります。一般社会とは違います。この弁護士もメンタルが変調という下手な言い訳をしています。それなら弁護士を辞めるべきではないでしょうか