“国際ロマンス詐欺”被害金回収など受任 弁護士の「懲戒審査」を請求 依頼者から苦情相次ぐ「一度も会ったことがない」
国際ロマンス詐欺の被害金回収など1000件あまりの依頼を受けていた弁護士が、ホームページで事実に合わない返金実績をうたったり、依頼者に適切な説明をしなかったりしたとして、第一東京弁護士会は横山晃崇弁護士(54)の懲戒処分を審査するよう請求しました。 弁護士会には、依頼者らから「弁護士に一度も会ったことがない」などという趣旨の苦情が100件以上寄せられていて、調査したところ、依頼者から支払われた着手金のほとんどが不当に別の会社に分配されていたということです。 横山弁護士は弁護士会に対し、「依頼者に受任の際に説明を行い、受任後も連絡を取っている」などと説明しています。
ヤフーニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/328984d0de9b5811089544dad9ee3f000338d78e
弁護士自治を考える会
ネット広告は既に削除されているようです。苦情が多く一弁が会請求をおこなったとのこと
若い弁護士が二人はいそうですが、実際は弁護士一人です。
一番疑いがあるのが非弁提携です、第一東京弁護士会がそこまで追求できるかですが、まず無理、やらないでしょう。
横山晃崇弁護士 (よこやまてるたか)登録番号33550 第一東京弁護士会
弁護士法人横山法律事務所 東京都港区虎ノ門3-22-14 エミタス虎ノ門ビル301
1970年生まれ 東京大学法学部 2005年 58期 2005年一番町法律事務所勤務
2010年 千代田区麹町 横山法律事務所立ち上げ独立 2020年9月 弁護士法人横山法律事務所設立