裁判所が信用できない。調査官が信用できない。相手弁護士がやり放題、自弁が無能、ネット上では誰でも知っていることなのに、それでも私は法曹を信じる。きっと話せばわかると自らがワナに飛び込んでいく。正攻法で対応したけれど、気が付けば、子どもに会えず財産とられ、ハイ!人生終了!
子どもにあいたければ、調停出してきて!
騙されるな!子どもに会えるとは言っていない。
とにかく弁護士は商売でやっているのです、裁判所も事なかれ主義、変化をさせません。現状維持、
能書き二流、事件処理三流、報酬一流 別居親弁護士!
離婚弁護士に対峙する別居親側弁護士も同じ穴のなんとか!
調停・裁判やって、想定内の事件処理以外に何もできません。
とりあえず共同親権といえば依頼者は集まる。事件処理がうまくなくても依頼者は他と違いがわからない、終わってみれば結構な報酬を払う。
離婚弁護士に苦情を言えば、弁護士らは日弁連に泣きついて会長声明!メンタル弱い離婚弁護士が本物のDV加害者を相手にするわけないじゃない!でもDV加害者となる。
弁護士に対する業務妨害、殊に離婚・男女関係事件に係る業務妨害に関する会長声明 2024年12月19日日弁連
とにかく相手弁護士が離婚専門、女性だけの事務所、自由法曹団が相手に出てきたら、無視する、相手にしない、
それじゃ!子どもに会えないのじゃ!
調停や裁判やって会えましたか!
和解もらって会えましたか。裁判所もグルです。
横浜地裁の新しい所長に大竹昭彦氏が就任 3月6日NHK、あの八百長裁判官が横浜にやってくる
月刊Hanada9月秋茜号に掲載された「実子誘拐」告発キャンペーン第4弾司法の黒い霧に実名で登場した弁護士と裁判官 について事実に基づいて詳細な説明をする。
幼稚園に子どもに会いにいくとこうなる!京都府警八幡警察署の訓練
相手にするから痛い目に遭う。
離婚弁護士が相手に出てきたら!相手にしない。反応しない。連絡しない。
その間にすることはする。自弁は最後まで探さない。
① 仕事を辞められる方は辞める。
② 海外に転勤できるのなら2~3年転勤を会社に願い出る。
③ 財産を処分する。離婚弁護士は妻に財産隠しを指導していますので夫側も同じ財産を処分する)
④ 妻に、その弁護士は悪質で子どものためにもならない等々、
(離婚弁護士を解任しないと調停にも裁判にも行かないと通知する)
⑤ 協議離婚にするなら話し合いに応じると通知。
(解任費用はこちらが持つ、このまま調停、裁判が続けば、5年間で双方300万~500万円の弁護士費用を払うことになる。そんな無駄な金は子どものために取っておくべきだ。家族を分断して金を稼ぐのが、離婚弁護士だ!騙されるな!)
他にも対策はありますが、ここで公開すると対策されますので内緒にします。
子どもに会えずに毎月養育費を払う。年金た退職金まで取られて何の楽しみもない一生を送る。
弁護士が一番嫌なことは何か?金にならんことです。
あくまで暴論ですので何かあっても責任はとりません。
みなさん、頑張ってください!
2025年正月 弁護士自治を考える会
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