離婚弁護士で虚偽DV、父親が「もう一度家族団らんを!」というと「家族団らん!片腹痛いわ!」と書面に書いた樋口明巳弁護士(二弁)が厚労省の倫理審査委員!草!草
このブログで離婚弁護士の事件処理がおかしいと約15年前に投稿したのが樋口明巳弁護士(第二東京)
この樋口先生の闘いを、ざくっと、
離婚事件で母親側の代理人に就任
(1)母親から離婚後は子どもに会わせない条件で事件受任
(2)虚偽DV ① 父親と子ども(当時小学校入学前)と夏に自転車の練習をしていて夕立にあった。これが虐待だと主張 ② 子どもの顔に口紅で父親から殴られた跡と偽造
(3)父親が書面で「もう一度、家族団らんを」と記載、すると「家族団らん!片腹痛いわ!」と書面で回答
(4)樋口明巳弁護士に父親から懲戒請求申立て、二弁綱紀で棄却、日弁連綱紀委員会で懲戒相当となり二弁の懲戒委員会で再審査。すると今までいた懲戒委員長を退けて樋口弁護士の所属する派閥(全友会)の弁護士が委員長に就任。樋口弁護士は、依頼者に子どもに会わせない条件で受任した。裁判所の和解は大竹裁判官(当時東京高裁)が勝手にやったことと述べた。
「弁護士懲戒請求・異議申立議決書」子どもに会わせない条件で受任した弁護士(二弁)が相手方に誹謗中傷、さらに勤務先に嫌がらせをして日弁連綱紀委員会で審査相当となった議決書
(4)八百長和解 子ども面会交流(東京高裁)和解で大竹裁判官が樋口明巳弁護士の携帯を借りて母親にこの条件を書いてあれば子どもを会わせなくていい。父親には、これは書いてあるだけだからと、(子どもが37度の熱を出した時、子どもが会いたくないと言った時は面会は中止)結局15年間子どもに会えず。
「子ども面会交流」で父親に二度と子どもに会えない八百長和解を締結させた、東京高裁判事が日弁連懲戒委員会の委員に就任。処分を求めた裁判官が懲戒委員とは!?
横浜地裁の新しい所長に大竹昭彦氏が就任 3月6日NHK、あの八百長裁判官が横浜にやってくる
(5)筆者の戸籍謄本を不法に取得。職務上請求用紙は依頼者がいて代理人が利用するものを樋口弁護士は、「個人の樋口明巳が弁護士の樋口明巳に依頼したからいいのよ」損害賠償請求訴訟のためと申請用紙に記載していたが、「刑事告訴するのよ。戸籍謄本を警察に渡せば捜査にはずみがつく」と意味不明の回答。突然懲戒の審査が打ち切られた。社外取締役に就任するため処分できないと二弁が判断したのではないか
(6)樋口明巳弁護士東証1部上場のIT会社の社外取締役就任、当会の数名と離婚の当事者で株を購入し株主総会で虚偽DVと戸籍謄本をなぜ取得したかを追及した。翌年、社外取締役の名簿から消えた。
(7)15年間会えなかった子どもが成人し会えた。樋口弁護士は父親の勤務する会社に嫌がらせ電話などをして会社に居ずらくさせた。やむなく独立開業。会社を立上げた。おかげで会社は順調、会えなかった息子と会社を経営
樋口明巳先生!倫理審査委員会委員ご就任おめでとうございます。ところで先生は医学とか科学とか分かりますのん?倫理審査!冗談でしょう!!厚労省の倫理審査委員の選考に審査はないのか!
15年間父親に会わせなかった。子どもは成人しましたが、子どもと親に一言謝ってきなさいよ。
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