裁判途中で自ら辞任した二弁の弁護士が依頼者に預り金からレターパック代まで請求した件
民事裁判で、原告が和解を断った途端、「依頼者との信頼関係が無くなった」と辞任した二弁の弁護士
着手金33万円は返さず、預り金20万円からレターパック代等引いて3万2870円返すと・・・・
まあ~いろいろ業界がありますが、自分の都合で途中で止めたのなら着手金は返して預り金で費用清算して、着手金返さず、預かり金20万円で返すのが3万円ちょっと!
これでは依頼者納得しませんね。
計算したらこうなりますが、今回はこちらの都合で辞任したので着手金はお返しさせて頂いて経費は半分だけ請求させてください。と言って欲しいところです。
辞任したのは依頼人であるあなたの責任と言いたいような感じ!

それじゃ~こっちも言わせてもらいましょうか、
依頼したとき持っていった虎屋の羊かん代と、あなたが風邪気味だというから、マヌカハニーという高価なはちみつ,燕の巣の瓶詰め1個2000円×10 2万円持っていきましたよね
返してくれませんか!と言いたいところだけれど・・・言わないから、せめて着手金は返したらどう~!?う・・
この道の専門だからという能書きでしたが、結局和解でいくらか相手から、せしめようという魂胆、謝罪や証人尋問もせず、依頼人の陳述書も拒否した、相手と和解で合意してたんじゃないの!?
だから、和解を拒否したら、辞任するとは・・・今の弁護士とはこの程度だとよ~くわかりました!
と仰ってます!