弁護士法人小田原三の丸法律事務所及び竹久保好勝会員が懲戒手続に付された事案の事前公表について

2026年01月06日更新

 当会は、「当会法人会員らが懲戒手続に付されたことについての会長談話」を発表しました。公表内容の詳細は「懲戒手続に付された事案の事前公表について」をご覧ください。
 弁護士法人小田原三の丸法律事務所(届出番号H-554)及び竹久保好勝会員(登録番号:13591)について、お困りになっている方に対しましては、電話045-211-7711にて市民窓口の受付を行っております。また、簡単なQ&Aもご用意しておりますので、

まずはこちら「神奈川県弁護士会所属 弁護士法人小田原三の丸法律事務所及び竹久保好勝会員に関する情報提供(Q&A)」をご覧ください。

弁護士自治を考える会

法人は破産を申し立てていますが、最盛期には20人以上の弁護士を所属していました。神奈川県弁護士会が代表弁護士としての懲戒処分を検討するという

竹久保好勝 13591 弁護士法人小田原三の丸法律事務所

神奈川県小田原市本町1-7-20

預かり金流用で話題となっていた小田原三の丸法律事務所(神奈川)が破産 2025年10月8日

 弁護士法人小田原三の丸法律事務所(TDB企業コード:245004595、神奈川県小田原市本町1-7-20、代表社員竹久保好勝氏)は、10月8日に横浜地裁より破産手続き開始決定を受けた。  

破産管財人には、及川健一郎弁護士(立川・及川・野竹法律事務所、神奈川県横浜市中区本町1-3、電話045-664-9115)が選任されている。  

当法人は、1973年(昭和48年)に竹久保好勝氏が「竹久保法律事務所」として開設、2011年(平成23年)8月に法人化し、事務所名を現法人名に改名。相続、離婚、損害賠償、債権回収など、民事事件を中心に手がけていた。  こうしたなか、代表社員の竹久保好勝弁護士が依頼人からの預かり金を不正に流用していたことを神奈川県弁護士会が10月8日に発表。流用額はおよそ6億円にのぼるとされ、10月7日には同法人と同弁護士に対する懲戒処分のための調査を綱紀委員会に請求するなど、動向が注目されていた。  負債は現在調査中。