7月28日から30日まで新潟福島は豪雨大災害に見舞われました
新潟市内でも大変な被害がでました
新潟の会員から報告がありました
豪雨被害そのさなか日弁連、司法修習生は給費制存続の集会とパレードを
行いました。 まだ被害の傷跡が残るその日です
『並んでくださ~い。一人でも多くみせたいので隊列組んでくださ~い』
『このあと飲み会ですよね~センパイ』
『金くれ~~~~~~飲み代くれ~~ウオ~~』
『豪雨の被害者さん。私たちにお金ください。年100億円でいいです』
『タスキのかけ方反対ですよ 先生』
『そうか、誰も見てないからいいわ=金くれ~~~~~』
『宇都宮日弁連会長で~す。わざわざ東京から豪雨の中、給費くれのパレードに
参加いただきました。会長は月給100万円ボーナスは600万円です
みなさま司法修習生の給費存続にご理解をお願いします』
『新潟って人いないの?』
『誰も関心なさそうやね~ほんと人いないね』
『そりゃそうだよ。今頃は豪雨の後片付けで大変だよ 』
『こんなパレード意味ないじゃん・・・』
『それでいいんだよ、誰も見てないということは誰も真実をしらない
東京でたくさんの人に歓迎された!給費の理解を得たって
虚偽報告するんじゃないの 弁護士はデッチアゲは得意だ』
『さ~みんな 飲み会いくぞ~』
『店、開いてますかね~』
『高島章先生見ました?』
『先に飲み屋で席取ってるんじゃない・・・』
新潟特派員 【弁護士改革 真実の研究】