2020年2021年度 日弁連会長選挙候補者,1月9日までに4人が立候補されました。
過去、日弁連会長は、東京、第一東京、大阪、第二東京の順番でした.
(過去1度だけ北山六郎弁護士(兵庫)昭和61年)
2020年 山岸良太(元二弁会長、森濱田松本法律事務所)が本命ではないかと思います。
(及川候補のみハガキがありません)
『頼りがいのある司法を築く日弁連』
https://2020yamagishi-ryota.jp/
(職 歴)
昭和55年弁護士登録・第二東京弁護士会入会(32期、登録番号16988) 森・濱田松本法律事務所(元・森綜合法律事務所)所属
(弁護士会関係等主要経歴)
平成11年4月1日~12年3月31日
第二東京弁護士会副会長
日本弁護士連合会常務理事
平成14年5月9日~15年3月31日
日本弁護士連合会有事法制問題対策本部委員
平成14年5月13日~15年4月30日
日本弁護士連合会司法修習委員会副委員長
平成15年4月1日~18年3月31日
日本弁護士連合会副会長、第二東京弁護士会会長
虎ノ門合同法律事務所 所属弁護士3名
登録番号19768
日弁連会長選挙 過去にも立候補されています。
2014年2月、
村越進氏 11,672票 (当選)
武内更一氏 4,169票
投票率46.64%
『潰そう改憲 憲法と人権の日弁連を目指す会』
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2018/05/f29390301.html
登録番号17845
事務所名荒総合法律事務所 所属弁護士4人
『新たな司法を考える会』
政策綱領
市民の森法律事務所 1人事務所
登録番号 26506
https://oikawasatoshi2020.com/
『Chenge 日弁連 ともに日弁連を変えよう!』
https://oikawasatoshi2020.com/