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「自由と正義」2009年8月号に掲載された弁護士懲戒処分の要旨
8月は5人 その中の3人目

 

飲酒運転事故で業務停止4月の懲戒処分

 

日弁連の役員もしてた内田弁護士
反省しているからと業務停止4月の処分
しかし処分が大きいと日弁連に不服申立てを出した
ほんとうに反省してるのやら・・・

 

 

先日、福岡県警の警察官が飲酒ひきにげ事故で逮捕されました
当然でしょうが懲戒免職になるようです

 

弁護士が飲酒運転だけで検挙されても過去の処分は戒告だけです
飲酒運転事故を起こしてやっと業務停止4月です

 

ちょっと世間とは違うようです

 

弁護士の懲戒処分は弁護士会が決めることはご存じでしょう
弁護士は弁護士の業務に関すること以外についての処分は大甘です
他の法律で裁かれているのだからもうそれでよいと
弁護士会としては処分は最少にとどめる
弁護士の会費で成り立っているのが弁護士会です。
弁護士会の目的は弁護士をを守るためにあるのが弁護士会です
処分が甘くなるのは当然です

 

都合の悪い時は弁護士会は弁護士業者の自営業者の集まりといいます
つまり酒を飲んで事故起こそうが弁護士は自営業者ですから出所進退は自分で考えなさい
ということ。弁護士の業務と関係ないことですから

 

では弁護士が酒飲んで法廷に出てきたらどうなるか
弁護士の業務中の飲酒
酒臭いし言葉がメロメロだったので懲戒されたのが一人おります
戒告処分でした

 

どっちにしても甘いのです。この業界は。。。

 

それでは正確な懲戒処分の要旨

 

懲戒処分の公告
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 内田 武 登録番号 13572 群馬弁護士会
事務所 前橋市大手町3
2 懲戒の種別   業務停止4月
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は2008年10月5日ゴルフ場において午前9時30分頃に50ミリリットルの
アルコール飲料1杯、午前10時40分頃から午前11時15分までの頃までの間に
ビール等2杯、後半のプレーの途中で250ミリリットルの酎ハイ半分くらいを
飲み、午後2時10分頃プレーを終えて午後3時30分頃自家用自動車を運転して帰路に
つき酒気帯び運転(呼気1リットルにつき0,15ミリグラム)を行った
さらに被懲戒者は運転中、対向車線をはみ出して走行し対向車と衝突して、同車両を
運転していた被害者に加療2週間を要する前胸部打撲等の傷害を負わせ、後続車
ガードレール道路脇に駐車中の車両数台を破損させた
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を
失うべき非行に該当するところ、被懲戒者が反省の態度を示していること
物損については示談が成立していること、人身損害については未だ示談が成立
していないものの個室使用料、見舞金等を支払っていること罰金等の社会的制裁
をすでに受けていることを斟酌し業務停止4月に処するのが相当である
4 処分の子力の生じた日
2009年4月21日
2009年8月1日  日本弁護士連合会