【速報】証人威迫の弁護士に逆転有罪 広島地裁差し戻し審

 指定暴力団共政会会長守屋輯被告(67)=恐喝罪で公判中=による恐喝事件で、
被害者に被害申告しないよう迫ったとして証人威迫罪に問われた広島弁護士会所属の
弁護士関元隆被告(69)=広島市南区向洋本町=の差し戻し審の判決公判が19日、
広島地裁であった。
奥田哲也裁判長は懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。
 一審広島地裁は「被害者の供述を裏付ける証拠が不十分」などとして無罪とした。
しかし、二審広島高裁は被害者の供述の核心部分の信用性を認めて一審判決を破棄、
審理を広島地裁に差し戻した。
弁護側が判決を不服として上告したが、最高裁が上告を棄却。
差し戻し審で弁護側は無罪を主張していた 

弁護士非行専門ブログです
関元隆弁護士に執行猶予は付きましたが有罪が確定しました
一審は無罪でしたが有罪となった
暴力団の被害者に被害申告しないよう弁護士が圧力をかけたという
依頼人の暴力団会長にはありがたい弁護士だったが

判決によると、関元被告は04年4月、恐喝事件の被害者で別の事件で拘置中だった
男性(68)に接見し「5代目共政会の披露宴で会長が決まったんですよ。
この意味が分かりますか」などと迫った。

「この意味が分りますかな~」ちょっと怖い~~

奥田哲也裁判長は19日の差し戻し審判決理由で
「弁護士にしか認められていない接見交通権を最大限悪用し、証拠隠滅しようとした卑劣で
破廉恥な犯行」と指摘。
「共政会トップに不利益な供述をすれば、危害が及ぶかもしれないとの不安や困惑の念を生じさ
せるのに十分な言動だった」と述べた。
(弁護士の欠格事由)
第七条  次に掲げる者は、第四条、第五条及び前条の規定にかかわらず、弁護士となる資格を
有しない。
一  禁錮以上の刑に処せられた者

氏名 関元 隆 登録番号11802 広島弁護士会
事務所名
郵便番号 〒7300013
住所 広島県広島市中区八丁堀2

2009年10月28日 検察側求刑の時の記事
https://jlfmt.com/2009/10/28/28319/