イメージ 1
 
弁護士非行懲戒専門ブログです
2010年9月 日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された
弁護士懲戒処分要旨
今月は14人の弁護士の懲戒処分が掲載されました
 
第一東京弁護士会 横内淑朗弁護士の懲戒処分の要旨 
なんと4回目の懲戒処分です。 
4回目でも戒告です。
この第一東京弁護士会はいったいどうなってるんでしょう
児童買春した第一東京綱紀委員の弁護士に業務停止2月など
 
昨日9月17日大阪弁護士会の橋下徹弁護士の懲戒処分が決定しました
業務停止2月という厳しいものでした
普通、弁護士業務以外での発言、仮に暴言であっても
初めての懲戒処分なら過去「戒告」にしかなりませんでした
 
大阪弁護士会いや日本の弁護士に向かってあのような発言をすれば
ここまでやるぞ!という見せしめのような懲戒処分
弁護士を生かすも殺すも弁護士会が握っているという証でもあります
 
さて横内弁護士。この方は弁護士会を敵にすることはしません
その証拠に4回目でも被害者がでても「戒告」
昨年は9月号に自由と正義に2つも懲戒処分の要旨が載せられました
業務停止と戒告処分、別べつに掲載しました。
一緒なら退会くらいになりそうですがそこは第一東京弁護士会のウデ
別べつに出したら軽く見せられます懲戒処分回数は増えます
過去愛知県弁護士会でも1回同じようなことがありました。
 
 
  
【簡単な懲戒処分・債務整理で事件放置】
1回目の懲戒処分なら戒告でしょうが。(他の業界なら即クビですが)
第一東京の綱紀委員、懲戒委員は恥ずかしくないのでしょうか  
誰も知らん、分らんからいいのでしょうね
こんな弁護士の懲戒の回数数えてるの日本で私一人やし、
誰も分らんと弁護士会は思ってるのでしょうね~
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
第一東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を
受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により
公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 横 内 淑 朗  登録番号 16690  第一東京弁護士会
事務所 東京都世田谷区舟橋4
横内法律事務所
2 処分の内容  戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は2004年8月ころ懲戒請求者から同人の債務整理事務
を受任した。しかしながら被懲戒者は20061011日付けで
懲戒請求者から解任されるまでの間、債務整理事務の進捗状況に
ついて必要な報告及び説明をせず、また債権者との間で訴訟代理人
となった他は債務整理事務を行わず、漫然と事件処理を放置した
被懲戒者の上記行為は弁護士職務基本規定第35条に反するもので
あり弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う
べき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 
2010年6月8日
2010年9月1日  日本弁護士連合会
 
弁護士懲戒処分検索センター
 

弁護士名 横内淑朗
登録番号 16690
所属弁護士会 第一東京
法律事務所名 横内淑朗法律事務所
懲戒年度 2000年9月
懲戒処分種別 業務停止3月
処分理由の要旨 多重債務債務処理で斡旋屋から紹介を受け事務員に処理させる
処分要旨詳細リンク
   

弁護士名 横内淑郎
登録番号 16690
所属弁護士会 第一東京
法律事務所名 横内法律事務所
懲戒年度 2009年9月
懲戒処分種別 業務停止4月
処分理由の要旨 保釈金から自分の報酬を引いて返す 
処分要旨詳細リンク https://jlfmt.com/2009/09/28/28293/
   

弁護士名 横内淑朗
登録番号 16690
所属弁護士会 第一東京
法律事務所名 横内法律事務所
懲戒年度 2009年9月
懲戒処分種別 戒告
処分理由の要旨 裁判するのに印紙貼付忘れ棄却、依頼者に虚偽報告
処分要旨詳細リンク https://jlfmt.com/2009/09/24/28292/

 
 
1回目の懲戒処分(ゴマさんのHP)
業務停止3か月(平成12年6月16日処分発効)
【処分理由の要旨】
 横内は、1997年8月ころ、報酬を得ることを目的として多重債務者の債務整理事件を周旋している業者からAの債務整理事件の周旋を受け、また、同事件を受任するに当たり、依頼者であるAと一度も面談せず、電話で話すらしないまま受任し、かつ、Aからの電話聴取に責任をもって関与した上でその際無性吏事件の方針を適切に立案する等弁護士として当然行うべき業務を怠った。
 
本来は1回目でアウトの弁護士
第一東京弁護士会の責任は重大ではないのかな
 
なお2回目の業務停止4月の懲戒処分について
この方は保釈金の立て替えの会社をしていますが用立てした保釈金の
中から報酬を差し引いたというものです。