弁護士非行懲戒専門ブログです
 
2010年9月 日弁連広報誌「自由と正義」に公告として掲載された
弁護士懲戒処分の要旨
今月は14人の弁護士の懲戒処分が掲載されました
東京弁護士会 山本朝光弁護士の懲戒処分の要旨 
 
業務停止6月という厳しい処分ですが、しかし人権を声高に言う弁護士会なら
退会命令か除名が相当でしょう
弁護士会が言う人権人権は口先だけというのがよくわかる懲戒処分です
 
【簡単な内容】
芸能人などの戸籍謄本を職業上必要として役所で取りマスコミに渡していた
どういう地域で生まれたか。国籍は。結婚は。離婚等々
弁護士が調べて渡していたのです
過去にもオウム事件で有名な弁護士が小遣い稼ぎでこんなこと
やってました。その時は業務停止4
今回はお金のことは書いてませんが無料でするとは考えにくい
この程度の人権意識の方です
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 山 本 朝 光  登録番号 10011  東京弁護士会
事務所 東京都新宿区西新宿1
山本法律事務所
2 処分の内容  業 務 停 止 6 月
3 処分の理由の要旨
被懲戒者はマスコミ関連の調査を業とする株式会社Aから依頼を
受けマスコミ等第三者に開示するという不正な目的のために
2007126から2009120日までの間、芸能人等の戸籍謄本
や住民票等についてA社が用意した「ご依頼の件」と題する書面と
被懲戒者の記名押印のある職務上請求用紙を司法書士Bに対して
FAX送信しBに依頼するという形式をとることによって
90件以上の職務上請求をおこなったほか自ら直接2の職務上請求を
行った
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての
品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2010年6月7日
2010年9月1日   日本弁護士連合会