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弁護士非行懲戒専門ブログです
(写真は色づいてきました庭)
 
 
2010年11月 日弁連広報誌「自由と正義」に掲載された
弁護士懲戒処分要旨
今月は5人の弁護士の懲戒処分が掲載されました
その2人目
 
東京弁護士会 吉野哲郎弁護士の懲戒処分の要旨 
 
簡単な内容】
 
弁護士会費の未納
延滞金額を割ると毎月38000円ほどですから
東京弁護士会と日弁連、どっちかを滞納したということになるのでは?
 
弁護士会費などというものは私らには関係のないことですが
弁護士になる時には給費制度で給料もらい
儲けて引退となれば会費は知らんという
まあ~さすが弁護士らしい感覚の先生
 
まあ、懲戒処分出てもなんら生きて行く上に関係ございません
同期の会には参加できない程度でしょうか
45か月はちょっと長いですね
いつも心配するのは辞める弁護士はいいでしょうが
パラさんとか事務員さんがお気の毒で・・・・・
 
なお11月19日付官報にて弁護士登録抹消されたという
公告が掲載されました
 
【正確な懲戒要旨】
          懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 吉 野 哲 郎 登録番 19766  東京弁護士会
事務所 東京都中野区弥生町1
                    吉野法律事務所
2 処分の内容              退 会 命 令
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は20066月から200912月まで45か月分、所属弁護士会
及び日本弁護士連合会の会費1708000円を滞納しその後も支払いをしない懲戒者の上記の行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する
4 処分の効力を生じた年月日
 2010年7月6日
2010年11月1日   日本弁護士連合会