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釧路の弁護士着服:依頼人など被害1億2000万円に /北海道

 今年3月に自殺した釧路市の塚田渥弁護士(当時68歳)が依頼者2人から預かった計約5300万円を着服したとされる問題で、依頼人などの被害総額が約1億2000万円に上ることが16日、明らかになった。
釧路地裁で同日開かれた第1回債権者集会の終了後、破産管財人を務める稲沢優弁護士が明らかにした。
 稲沢弁護士によると、塚田弁護士に対する債権届け出の総額は計59件、約2億3300万円。うち依頼者からの預かり金や未処理事件の着手金などは40件強の約1億2000万円で、残る約1億円が塚田弁護士本人の借り入れ、約1000万円が税金だった。
 今後、管財人が具体的な調査をし、来年1月20日に第2回債権者集会を開く。
弁護士の懲戒処分を公開しています
この弁護士が自殺したのは3月でした。マスコミも警察ももちろん弁護士会も知っていました
しかし公表したのは5月、なぜでしょうか
四九日の法要までひた隠しにしたかったからです。そしてその間に弁護士の家族は相続放棄をした
馬鹿をみたのは塚田弁護士に依頼した人、
弁護士会も知らんぷりを決め、マスコミもまったく四九日まで隠したことは知らんぷり
マスコミも弁護士会には逆らうことはできない
弁護士会は四月までに弁護士登録を抹消してこちらも誰ですか塚田という人はいう風に逃げた
結局、こんなアホな元裁判官で元弁護士会長という肩書きを信じた人が馬鹿をみたということです
破産管財人弁護士が入ったということは破産者の希望通りになるでしょう
なお、四月に弁護士会は登録を抹消しました。それまでに出ていた懲戒も被調査人が登録を抹消
したということで何もございません。せめて懲戒処分をして何があったのかをはっきりすべきと思うが
もう弁護士でないし釧路弁護士会の会員でもありませんからというに決まってます
五月の新聞では当初名前もなかった
弁護士会が会費を値上げしてでも弁護士会が被害者を救済すべきだ!
逃げるな弁護士会!
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