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miyazakihouritsuzeimu
宮﨑法律税務研究会
グループの説明: 宮崎県弁護士会と南九州税理士会宮崎県連合会が共同で開催する宮崎法律税務研究会のメーリングリストです。各研究会の担当弁護士、担当税理士と各会の研究会担当者で構成されます。
 
 
 
掲示板
3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3/30 18:00鐔�所用で参加できません。
3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お疲れ様です。 3/30  18:00 参加します。24年度第1回勉強会 —-
3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・です。申し訳ありません30日は、外せない予定が入ってしまいました。
3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○です。 内容についてですが、会社の解散及び清算の税務というテーマを
3月22日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
×です。3月30日午後6時の打合せは出席予定で入れています。同日夕
宮崎県弁護士会と税理士さんが開設したメーリングリスト
上のような連絡用だけなら問題ないのですが・・・
今も誰でも参加できます。すごい個人情報が漏れているということではありませんが
税理士さんの個人情報が公開されています。
この方たちは自分たちではいいことをやってると思っているのでしょうが少し間が抜けています
 
日弁連のメーリングリストを公開したのは13だけだったという発表もウソだということが分かります
今だにこんな状況です。しかも宮崎県弁護士会のメーリングリストです
 
どなたか宮崎県弁護士会に電話してあげてください。
日弁連の広報課でも構いません
わたしはもうめんどくさい。電話代もったいない
公開したいからしてるのかもしれませんね~
宇都宮会長の指導力の無さでしょうが、言うこと聞かない弁護士の多いこと
 
誰か連絡してあげてください。
 
 
3月22日毎日新聞

個人情報:弁護士開設ネット掲示板で閲覧可能 日弁連が調査結果訂正

 弁護士が開設したインターネット上の掲示板に、誰でも閲覧できる状態で裁判員候補者名簿や性犯罪事件の被害者の名前が掲載されていた問題で、日本弁護士連合会は21日、調査結果をまとめた報告書(16日公表)に誤りがあったと発表した。
 報告書は、業務で利用している掲示板が誰でも閲覧可能な状態になっていたケースが14弁護士会で確認されたとしていたが、実際は13弁護士会だった。日弁連は「弁護士会からの回答内容を精査できていなかった」
と説明している。