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7回の懲戒処分(7回目は懲戒委員会で処分の審議中)を誇る、第一東京弁護士会所属の宮本孝一弁護士が被告として東京地裁に出されていた宮本孝一弁護士の怠慢な業務による損害賠償請求訴訟は5月8日判決が確定した。原告に対し124万円余の支払いの判決が確定したことになるこれは、宮本孝一弁護士が高裁へ控訴をしなかったため確定した
なお、7回目の懲戒処分はこの原告が所属弁護士会に出したもので綱紀委員会で非行アリの議決がなされ
現在、懲戒委員会に付されています
それにしてもです
宮本孝一弁護士のあっさりしたこと。あきらめがいいというか。自分の裁判さえ放置したということでしょうか
懲戒処分にしても過去6回の処分に対し宮本孝一弁護士は日弁連に処分の不服を1回も唱えたことは
ありません。それもめんどくさかったのでしょうか。
趣味の鉄道評論家か阪急電車の運転手の道をいくと決めているのでしょうか
それにしてもです
6回も懲戒処分を出す第一東京もおかしいです
弁護士会は恥ずかしいと思ったことないのでしょうか。ここまで弁護士を庇う必要があるのでしょうか
交通違反でも7回目なら免停がきます。弁護士は何回も同じ間違いや事件放置を繰り返しても
免停になりません。第一東京は甘いとしかいいようがない。
宮本孝一弁護士に判決
宮本孝一弁護士6回目の懲戒処分の要旨
宮本孝一弁護士 5回の懲戒処分、一挙公開
法律事務所リライズ