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20031月 別冊宝島 「モンダイの弁護士」
渡辺栄子弁護士(岩手)は無能な弁護士と実名で書かれていた。
 
2012126日 報道
弁護士の女、預かり金など600万円横領か
岩手県警捜査2課と盛岡東署は6日、遺言執行などの依頼者3人からの
預かり金を着服したとして、弁護士の渡辺栄子容疑者(61)
盛岡市東新庄)を業務上横領の疑いで疑いで逮捕した。
 
依頼者の預り金などを横領したとして逮捕された渡辺栄子弁護士
なんと20031月の「モンダイの弁護士」という雑誌で既に実名で掲載されて
いた。当時、渡辺栄子弁護士は懲戒処分を受けたこともありませんし新聞に載るようなこともしていませんでした。それでも宝島社は巻頭の特集記事で実名で渡辺弁護士の非行、無能ぶりを書いています。当時から大きなモンダイがあった弁護士だったということです。かなりのページ数をさいています。簡単にご紹介します。
 
『医療事故の闇』
弁護士村、その『沈黙の共謀』 
  ルポライター 光本和広
 
1997513日東京地裁の前で弁護士の渡辺栄子と別れると、三谷末子(51歳)の怒りは爆発した。駅に向かう道すがら傍聴に来ていた高校時代のクラスメートに渡辺の無能ぶりを激しい調子でしゃべり続けた。
「何なの あの尋問は5か月間も準備期間があったというのに!」(略)
「相手の弁護士たちがホッとした様子で笑い合っている姿が目に入ると(渡辺弁護士に)もう腹が立って、私だってそれほど能力の高い弁護士とは思っていなかった。でもあそこまでひどいとは!」
 
巻頭から渡辺栄子弁護士の無能ぶりを描いている。よく名誉毀損とかならなかったものだと思います。ただの無能ではなかったようです
「モンダイの弁護士」からこの事件を簡単に追ってみます。
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医療過誤事件でした。アメリカから単身赴任で帰国した夫は体調を崩し病院にいくが肝機能障害の副作用がある薬を与えられて死亡?。残された妻が真相を知りたいと医療事故、医療過誤専門の弁護士の会から二名の弁護士を紹介された当時、二弁にいた渡辺栄子{50歳}と東弁の中西義徳弁護士
この二人の名前が出てきてピンと来た弁護士の方もおられると思います。
中西弁護士はこの後、懲戒処分を受けます
 
渡辺弁護士らはこの医療過誤事件を受任します。総額18000万円の訴額にして
着手金は諸費用含め765万円だった。(着手金は700万円)
依頼者は夫の退職金が500万円だったので払える金額は500万円だった、しかし
渡辺らの要求で勝つ見込みがあるからと工面して765万円を支払った。
18000万円はかなりふくらました額であった。アメリカに単身赴任していて帰国して日本にずっといたにも関わらず将来もアメリカにいる費用や日本にいる家族の手当まで含んだでいた。
 
ここから先はお決まりの事件放置。結局渡辺弁護士に騙されたということです
700万円の着手金を取るのが弁護士の作戦でとってしまえば何もしないということが
書かれてあります。(着手金は返還不要)着手はしたのだからモンダイないということです。この先、まだ渡辺弁護士の非行のレポートが続きます。
医療過誤問題専門の弁護士も頭から信用するなとも書いてあります。医療過誤ほど難しい事件はないということです。ここからは小見出しだけご紹介します
「着手金は人質のようなもの」「弁護士同士のかばいあい」
「病院選びも弁護士選びも失敗しました」「1年半も音沙汰ない」
「病院と癒着している?」「弁護士村の村的体質」
「阿部被害のパターン」(弁護士氏名)「阿部解任」
「労働者の味方?」「病院に裏切られ弁護士に裏切られ」
「弁護士業務は素人と五十歩百歩」「日本の弁護士はみんな町医者」
 
他、全編 悪徳、非行、無責任弁護士特集です
結局、2003年に宝島にこのようなレポートを書かれてから日弁連、弁護士会はまったく反省も対策もない状態が続いています。その証拠に渡辺栄子弁護士が逮捕されているではありませんか。無能はいつかこんな事件を起こすのだということです、
ベテラン弁護士の方は渡邊栄子弁護士はきっといつかこんなことになるのではと思っていたでしょうね
 
▼ 2012年12月12日 アマゾン 在庫なしになりました。
 
                     (裏表紙) 
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危ない弁護士の氏名が実名で公表してあります。根性が座ったジャーナリストの記事だと感心しました。さすが宝島社です。渡辺・中西弁護士の発言も載せています
 
(参考)
このレポートにも登場した渡辺栄子弁護士の共同受任弁護士
中西義徳弁護士の懲戒処分の要旨
 
仙台の弁護士のブログ
 
9月4日 渡辺栄子弁護士 横領容疑の記事
 
内緒で教えていただきましたファンの方ありがとうございました。