弁護士の懲戒処分を公開しています
20132月号 自由と正義に掲載された弁護士懲戒処分の要旨
東京弁護士会・小室金之助弁護士の懲戒処分の要旨
 
登録番号6960という超ベテランです
小室金之助ウイキ
 

小室金之助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 
 

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小室 金之助(こむろ きんのすけ、1928年6月15日 – 2015年8月23日)は、法学者弁護士創価大学名誉教授・元学長。

東京都生まれ。東京開成中学校、1951年早稲田大学法学部卒業、法学部副手、大学院特別研究生、司法修習生を経て、1957年東京弁護士会登録、71年創価大学教授、法学部長、大学院法学研究科長、副学長を経て、92年学長。2007年退職、名誉教授。1979年「会員権証券法論」で法学博士(早稲田大学)。2012年11月21日に相続事件の利益相反行為により1か月の業務停止処分を受けた[1]

商法を専門とし、シェイクスピアや歌舞伎にも関心が深い

 

今月は3人のベテラン弁護士が相続事件処理の不手際で懲戒処分を受けています。小室弁護士もベテランの大学の教授、こんな簡単なことをしらないはずがありません相続事件の双方代理・利益相反行為と呼ばれるものです
小室弁護士の処分は業務停止1月です。この種の処分としては厳しいほうです
  
懲 戒 処 分 の 公 告

 

東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏 名         小室金之助
登録番号        6960
事務所     東京都港区西新橋  弁護士ビル   
2 処分の内容            業務停止1月
3 処分の理由
被懲戒者は20091025日 被相続人の子である懲戒請求者2名及び受遺者Aから遺言執行者選任の申立てを受任すると同時に遺産分割協議書の作成を受任した。被懲戒者は同年1226日の時点でAが被相続人の存命中から14000万円を引き出していることから懲戒請求者らとAとの間に利害対立の可能性が生じたにもかかわらず2013313日に懲戒請求者らから解任されるまで遺言執行者選任の申立てを行わず依頼者全員の代理人として遺産分割手続きを進めた
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
4 処分の効力を生じた年月日
 20121121
20132月1日   日本弁護士連合会