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転落弁護士「私はこうして塀の中に落ちた」  内山哲夫元弁護士  幻冬舎
 
弁護士氏名: 内山哲夫
登録番号
所属弁護士会
東京
法律事務所名
懲戒種別
業務停止1
懲戒年度
19902
 この後逮捕で弁護士資格がなくなります
アマゾン内容(「BOOK」データベースより)在庫あります
羽振りのいい天才詐欺師「ハマのマッちゃん」の弁護を引き受け、うまくいったのが転落の第一歩だった。夜の銀座にハマり、遊ぶカネ欲しさにヤバイ筋の事件ばかりこなす日々。気がつけば、5000万円の横領と企業恐喝の罪で実刑判決。塀の中では、卑劣な刑務所ヤクザの陰謀が待っていた。警視庁出身の元弁護士による、激動の告白ノンフィクション。
著者略歴 (BOOK著者紹介情報」より)
内山/哲夫
1948
年、東京都生まれ。73年、中央大学に在籍中、警視庁に入庁。75年、同大学を卒業後、司法試験に合格。90年、業務上横領事件で逮捕され、東京弁護士会を退会。執行猶予中の94年に企業恐喝事件で逮捕、
96年に実刑判決が下る。2000年に出所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
   
岡山弁護士会の福川律美弁護士の詐欺巨額横領事件を追っています
被害者の会を立ち上げました。被害者の立場に立って支援しています。
 
いったい、福川弁護士に何があったのか
仕事もでき、依頼者や弁護士会の信頼も厚く、岡山では優秀な弁護士だった福川
内山弁護士と同じなのか
大阪の冨田弁護士事件(尼崎連続不審死事件の角田の弟の恐喝、月岡受刑囚(懲役14年))と類似しているとも噂されている。捜査の中味は警察関係者からも弁護士会からも出て来ない。
関係者の口は重い、まだまだ闇の中
 
フリーライター、フリージャーナリスト募集します
事件の経過、裁判で明らかになる事件の真相、被害者の悲痛な叫び、責任はないという弁護士会
出てきた大物破産管財人弁護士、岡山弁護士会、弁護士会長はどのような動きをしたのかなどなど、
日本の法曹界はじまって以来の大事件です
ノンフイクションとしてまとめていただける方、事件を追っていただける方、ご連絡ください
まもなく第1回公判があります。