弁護士の懲戒処分を公開しています
20133月号 日弁連広報誌【自由と正義】に掲載された弁護士懲戒処分の要旨
東京弁護士会の青木武男弁護士の懲戒処分の要旨
 
事件放置=弁護士が仕事を受けても放置する事
依頼者は人生に一度の頼みごとを弁護士はまるでラーメン屋が出前を忘れた
程度しか考えていない。弁護士が処分を出す懲戒制度では事件放置は戒告
しか処分はない。
 
住宅ローンの返済が苦しいので銀行と掛け合って欲しいとの依頼を放置
おかげで自宅が競売になり他人に落札された。
 
他にも退会命令が出た埼玉弁護士会のホームレス弁護士葛西清重も同じような放置をしました。着手金を受け取り銀行の交渉を依頼されたが放置。依頼者の家は競売になり住居から強制的に立ち退きになり依頼者はホームレスになった。弁護士は自分からホームレスになったが依頼者は弁護士によってホームレスになったという笑えない実話
 
 
懲 戒 処 分 の 公 告
東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたので懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏 名          青木武男
登録番号         10105
事務所     東京都中央区銀座5
          本林・青木・千葉法律事務所    
2 処分の内容            戒 告
3 処分の理由
被懲戒者は2008716日懲戒請求者から滞納期間が1年を超える住宅ローン債務について弁済条件変更交渉を受任したにもかかわらず、債権者に受任通知を提出せず条件変更についての交渉を行わずに約7か月間放置し、懲戒請求者所有の上記住宅ローン債務にかかわる物件は上記住宅ローン債務の債権者による競売申立てにより第三者に競落された
被懲戒者の上記行為は弁護職務基本規定第35条に違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
4 処分の効力を生じた年月日
 2012125
20133月1日   日本弁護士連合会
弁護士職務基本規定
(事件の処理)
第三十五条
弁護士は、事件を受任したときは、速やかに着手し、遅滞なく処理しなければならない。