<強制わいせつ容疑>弁護士を不起訴処分に 兵庫
毎日新聞 3月22日(金)23時3分配信
 電車内で乗客の女性の体を触ったとして、強制わいせつ容疑で逮捕された兵庫県弁護士会所属の男性弁護士(29)=同県西宮市=について、神戸地検姫路支部は21日付で不起訴処分にした。同支部は、女性が告訴を取り下げたためとしている。
神戸地検は電車で強制わいせつをした若手弁護士を不起訴処分にした。
まあ~そうでしょうね。
弁護士なら不起訴を勝ち取るくらいでなければなりません
弁護士であるなら示談にする能力がなければなりません。仲間が頑張って女性にお願いをしたのかもしれません。これで刑事事件で有罪になって弁護士資格がなくなることもありません。
しかし、刑事罰と品位を失うべき非行に該当するという弁護士法第56条違反の懲戒処分は別です。告訴の取下げがあろうと当初は強制わいせつ行為を認めていたのですから兵庫県弁護士会は処分を出すべきです。いわれなくてもやるでしょうが
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ひっそりとした法律事務所のある雑居ビル (3階が事務所)西宮市高松町
もう郵便受けに法律事務所の名前はない
「この先、行き止まり」とはなんだか皮肉な看板
大阪弁護士会の会長談話をほとんどパクッった兵庫県弁護士会の会長談話
 この人痴漢です!と追いかけられて逮捕された弁護士、逮捕当初は認めていた。
兵弁の宮崎弁護士 45566