元被告女性と「一晩一緒にいた」弁護士を懲戒へ
読売新聞 3月26日(火)14時54分配信
 2011年に国選弁護を担当した当時20歳代の女性に対し不適切な対応をしたとして、栃木県弁護士会が、宇都宮市内の男性弁護士を懲戒処分する方針を固めたことが26日、県弁護士会関係者らへの取材でわかった。

男性弁護士は県弁護士会の調査に「一晩一緒にいただけだ」と説明しているという。
捜査関係者や県弁護士会関係者によると、女性は11年夏に逮捕され、同年秋、執行猶予判決を受けた。国選弁護を担当した弁護士は判決日に、女性が勾留されていた警察署に女性を迎えに行った後、「食事に行こう」などと誘ったとされる。

さらに深夜まで女性と飲食店などで過ごした後、同市内の弁護士の事務所で翌朝まで一緒に過ごしたという。

最終更新:3月26日(火)14時54分
なかなか懲戒処分をしない弁護士会が処分したのですから、何かあったのは
間違いないということでしょうか(国選弁護料は国の税金です)
年度末はいろいろ出てまいります。在庫一掃セール中です
警察まで迎えに来てくれて食事までご馳走してくれてその後いろいろお店に
行って親切に法律事務所で朝まで一緒に過ごしてくれるって今どき親切で
優しい弁護士さんではございませんか皆さま!!奥さんいたらもめるやろうな~
弁護士らしい言い訳しておりますが
「一晩一緒にいただけ」=「翌朝まで一緒に過ごした」
ちょっと違うような気がする・・・・
新聞には弁護士の名前は載りませんがこの中の誰かです。
処分されれば官報に掲載されますのでご紹介します