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橋下市長の懲戒請求へ 中国元慰安婦が弁護士会に
 日本維新の会の共同代表を務める橋下徹大阪市長が、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「当時は必要だった」と発言した問題で、中国山西省に住む元慰安婦の女性3人が今月中にも、橋下氏が所属する大阪弁護士会に対し、懲戒請求する準備を進めていることが8日、女性らの関係者への取材で分かった。
 関係者によると、請求するのは、いずれも80代の 李秀梅 り・しゅうばい さんら。6月にも発言の撤回と謝罪を求め、大阪市などに抗議文を送っている。
 懲戒請求では、3人が「旧日本軍によって心身ともに大きな傷を負わされた」とした上で、橋下氏の発言について「旧日本軍の行為を弁解し、再び傷つけられた」「非常に怒りを感じる」などと訴えるとしている。
 李さんは1996年、ほかの3人とともに日本に国家賠償を求めた東京地裁の口頭弁論で、中国人元慰安婦として初めて法廷で陳述した。
 橋下氏は弁護士から政治家へ転身。慰安婦問題をめぐる発言では、大阪弁護士会の弁護士有志も5月に懲戒請求した。
中國新聞
(中國新聞は中華人民共和国の中国新聞ではなく広島。岡山の中國新聞です)
中国人の元従軍慰安婦の女性が橋下大阪市長・日本維新の会共同代表のいわゆる従軍慰安婦発言で弁護士でもある橋下徹氏が所属する大阪弁護士会に懲戒請求をするというニュースですが。
さていかがなものでしょうか???
既に大阪弁護士会の辻弁護士がネットやツイッターで懲戒請求者を740人も集めて
懲戒請求が出されています。
弁護士としての発言でもないもの、弁護士の職務上の発言でもないものを取り上げて
740人集めて懲戒請求しました。
その懲戒をしようと集めたネットでは、今なら橋下市長にダメージを与えられる。
日本維新の会に打撃を与えることができると書いてありました。
ただ今行われている参院選挙を意識しての懲戒請求であることは誰の目にも
分かることです。弁護士懲戒請求を利用した政治利用ではないでしょうか
従軍慰安婦の方の気持ちも分からないことはないですが
弁護士の懲戒請求は1件あればいいのです。既に出されているのであれば
更に出す必要はありません。そして弁護士の懲戒請求は数ではありません
また、今出せばまさに選挙の時期を狙ってということになります。
そういう組織に利用されているということですよ。おばあさん。
どうしても懲戒請求を出したいなら選挙終わってから出したらいかがでしょうか
それじゃ効果がないか・・・・
誰や~中国人のおばあさんにこんな事吹き込んだんわ!
なお、橋下大阪市長に大阪弁護士会の弁護士が740人もネットで募集して懲戒を出した。その弁護士を私が懲戒請求を出しましたがこの記事も選挙が終わってから出すつもりです
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今なら維新の会にダメージを与えらえるから懲戒を出しましょうというFB
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