業務上横領容疑で弁護士を告発 横浜弁護士会
2013.12.11 19:06  横浜弁護士会は11日、同会所属の猪俣貞夫弁護士(74)を業務上横領の容疑で県警に告発したと発表した。同会によると、猪俣弁護士は今年、遺言執行者として依頼人から預かった遺産のうち約2190万円を横領した疑いがあるという。
猪俣弁護士は横領を認め、「借り入れして返す」と話しているという。 同会の仁平信哉会長は「誠に遺憾。不祥事の抑制や被害防止に努める」と陳謝した。 同会によると、猪俣弁護士は昭和49年に弁護士登録して同会に入会した
(神奈川新聞11・16)
猪俣弁護士は今年初め、死亡した女性の遺言執行者として家裁から選任された。9月までに女性の預貯金など計約6538万円を解約。女性の相続人であるおいに対し、このうち残約3千万円を送金しなかった。

11月8日、おいが弁護士会に「送金が4回延期されている」などと相談したことで発覚。執行部の聞き取りに対し、同弁護士は事務所費として2400万円の流用を認めたが、約600万円は「実費や報酬として受け取った」と説明したという。

さらに、別の受託事件で昨年12月以降、使途不明金が約2600万円あった。預かり金を管理する業務用口座の通帳には「家計費」などのメモ書きがあったという。

 
とりあえず2190万円の横領容疑でしょうか。猪俣弁護士の事務所には数人の弁護士が所属していますが知らないはずはないでしょう。
兵庫県弁護士会と比べ横浜弁護士会はまともに会長談話を出しています
 
横浜公園前法律事務所