殺害予告ツイート、数千件…東京の弁護士標的

読売新聞 3月16日(月)

 簡易投稿サイトのツイッターで2月上旬、利用者のアカウントが大量に乗っ取られ、特定の弁護士の殺害を予告する書き込みが相次いでいたことがわかった。

乗っ取られたアカウント数は不明だが、同じ書き込みは数日間で少なくとも数千件に上った。何者かがツイッターの「アプリ連携」の仕組みを悪用して書き込んだとみられ、警視庁は不正アクセス禁止法違反容疑などで捜査に乗り出した。

「明日午前11時に事務所に行って首をナイフで切り落とす」。2月3日頃、第一東京弁護士会所属の男性弁護士(37)を名指しした殺害予告が、ツイッター上に次々と投稿された。


最近、話題の第一東京のK先生。少なくとも100件を超えるアカウントで一気に呟いたそうです。 ネットユーザーからは尊師と言われた有名な先生。
【なんJ尊師】