弁護士の懲戒処分を公開しています。
日弁連広報誌「自由と正義」2015年4月号に掲載された弁護士の懲戒処分の公告・東京弁護士会・松原祥文弁護士の懲戒処分の公告
法廷で相手(懲戒請求者)に出自を屈辱する内容の発言をした。

弁護士が法廷で準備書面で待合室で相手方、また相手方代理人に対し
差別発言、人権無視発言、相手を小ばかにする発言は珍しくありません
弁護士に対して無能よばわりした場合は処分になっています。
過去30数件の弁護士の暴言・心ない発言の懲戒処分があります。


女性蔑視、出自でも同和差別、精神異常だと述べた場合はどのような発言を
したか自由と正義に掲載されます。しかし出自で民族差別発言、韓国人差別発言はどのような発言をしたのか書きません。
弁護士は民族差別発言をしないということになっているから書けないのでしょう。また民族差別発言は過去に1件しか処分がありません。
その1件も曖昧な書き方しかしていません。

弁護士が民族差別発言をしないのではなく処分をしないということです。
今回の場合は法廷で差別発言を聞いていた人がいたために逃げられないと処分を出したのでしょう。処分するまでに約3年を要しています。しかも処分が出たのは12月26日の御用納めという絶妙のタイミングで出した東京弁護士会!!元日弁連代議員(2007年)

弁護士が暴言・心ない発言・民族差別をしても戒告しか処分はありません。

弁護士暴言・心ない発言集


     懲 戒 処 分 の 公 告

東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので懲戒処分の公告及び公表等に関する規程第3条第1項の規定により公告する。
1 処分を受けた弁護士
  氏名    松 原 祥 文
  登録番号  26083
  事務所   東京都新宿区四谷1
        四谷インパル法律事務所
2 処分の内容  戒 告
3 処分の理由の要旨
被懲戒者は2012年5月28日公開の法廷において相手方当事者である懲戒請求者に対する尋問が終了して代理人席に着席した際、証言台にいた懲戒請求者に向かって出自を屈辱する内容の発言をした。
被懲戒者の上記行為は弁護士職務基本規定第6条に違反し弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
4 処分が効力を生じた年月日
2014年12月26日 
2015年4月1日 日本弁護士連合会 

【弁護士職務基本規定】
(名誉と信用)
第六条 弁護士は、名誉を重んじ、信用を維持するとともに、廉潔を保持し、常に品位を高めるように努める。


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