弁護士の懲戒処分を公開しています

「日弁連広報誌・自由と正義」2015年5月号に掲載された弁護士の懲戒処分の要旨・千葉県弁護士会・渡會久実弁護士の懲戒処分の要旨

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事件放置です。
もうこの懲戒処分の要旨を書くのもあきてきました。
弁護士は仕事がないと言いながら事件放置するのです。
またこの懲戒処分は戒告しかないのも特徴です。
依頼者や債権者はたまったもんじゃありませんが、ちーべん(千葉弁護士会)も自由法曹団の左翼の大ベテランには戒告をそっと出すしかありません。
 

事件放置の種類はいくつかあります。
それでは法曹人を目指すみなさま。ファンのみなさん!!
渡會弁護士の戒告はどのタイプでしょうか

【事件放置 10のタイプ】

①ズボラタイプ型  
年末年始やGWの長期休みで控訴期間の計算を間違ったり、長い休暇で控訴を忘れてしまった。間に合わなかったケース。

非弁提携型(名義貸し)
非弁提携先のNPOが客を集めてNPOが儲かる事件だけ処理をするため弁護士はどういう事件を受任したかどう処理をしたか本人も分かっていない。
何回も懲戒処分を受けるタイプ

処理能力超えた事件受理型  
弁護士自身の処理能力を超える事件を受任。遅いと追及され立て替え払いをして自転車操業、預り金の着服になるケースもあった。

俺様にクソ事件かい型
有名弁護士、法学部教授、大きな裁判を抱えた弁護士、が断れない支援者などから紹介された離婚事件、自己破産などを放置。

無能型
できもしない医療過誤事件、著作権事件、を受任し結局は放置

⑥相手と談合型
性被害事件、弁護過誤事件を受任し相手方と繋がり放置し賠償請求を時効にさせる手の込んだ方法。依頼者が気がついても既に遅し。

痴呆・病気型
高齢で仕事ができない。突然の病気でやむなく放置。

依頼者ともめた型
依頼者が弁護士に苦情を言ったり弁護士のプライドを傷つけた場合みせしめ的に放置される。『俺の後は誰も引き受けないよ』などという。解任などすると今度は弁護士が依頼者を攻撃してくる。

確信的放置型
自己破産事件を受任し債権者に通知した後、5年~7年長期間放置。債権者の貸金の請求時効になるまで放置する確信犯型。依頼者には『今やってます』という

それどころじゃない型
弁護士が逮捕・起訴され自分のことで手一杯。それどころではない。
借金でナイト・ランナウエーした弁護士も当然事件放置。

さて渡會久実弁護士の懲戒処分はどの型でしょうか 

 

 

懲 戒 処 分 の 公 告

 

千葉県弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する

1 懲戒を受けた弁護士

氏 名          渡會久実       

登録番号         16820

事務所          千葉市稲毛区小仲台6

             稲毛法律事務所

            

2 処分の内容      戒 告

3 処分の理由の要旨

被懲戒者はAから債務整理事件を受任し2007年6月24日頃、債権者である懲戒請求者に対して受任通知を発したが懲戒請求者から2010年3月23日から2012年8月15日までの間6回にわたり照会を受けたにもかかわらず何らの回答もしなかった。

被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。

 

4 処分の効力を生じた年月日

 20151月29

2015年5月1日   日本弁護士連合会

 

 

弁護士職務基本規定

(事件の処理)

第三十五条 弁護士は、事件を受任したときは、速やかに着手し、遅滞なく処理しなければならない。