弁護士の懲戒処分を公開しています

「日弁連広報誌・自由と正義」20158月号に掲載された弁護士の懲戒処分の要旨・第二東京弁護士会・村岡徹也弁護士の懲戒処分の要旨

 

さっぱり分からん懲戒処分の要旨です。

>村岡弁護士(被懲戒者)を代表者とする実体のない株式会社Aを借主としてB株式会社から5億円を借り入れることに際し・・・


どういう会社でしょうか、どういう関係なのでしょうか

 

この懲戒処分は別件の懲戒処分が関係しています。同じ二弁の弁護士です。

しばらくお待ちください。こういうこともやっておられました

ある弁護士の懲戒処分の懲戒書の中の証拠

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とりあえず、意味不明な二弁が苦労した懲戒処分の要旨をご覧ください。

  

 

懲 戒 処 分 の 公 告

第二東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下のとおり通知を受けたので、懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する

1 懲戒を受けた弁護士

氏 名           村岡徹也

登録番号         39230

事務所          東京都港区虎ノ門4

               弁護士法人村岡総合法律事務所

2 処分の内容      業務停止6月 (業務停止1年に変更)

3 処分の理由の要旨
(1)被懲戒者は懲戒請求者から訴訟事件を受任していたが20127月頃、懲戒請求者に対し、事業資金の提供を依頼し、遅くとも同年105日までに被懲戒者を代表者とする実体のない株式会社Aを借主としてB株式会社から5億円を借り入れることに際し懲戒請求者を代表者とし懲戒請求者と一体の存在と考えられる株式会社Cを物上保証人とすること等を合意し、この合意に基づきC社の保有する不動産に抵当権が設定された。
(2)被懲戒者は上記借入金の返済を遅滞したため2013年7月31日に合計4億5610万3204円をB社に代位弁済した懲戒請求者から、その支払い等を求められたが、これを支払わず、また、懲戒請求者との間で支払い方法についての協議を行わなかった。
(3)被懲戒者の上記(1)の行為は弁護士職務規定第25条に違反し上記各行為はいずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士として品位を失うべき非行に該当する

 4 処分の効力を生じた年月日 2015520

201581日 日本弁護士連合会

 

第25条(依頼者との金銭貸借等)

 弁護士は、特別の事情がない限り、依頼者と金銭の貸借をし、又は自己の債務について依頼者に保証を依頼し、若しくは依頼者の債務について保証をしてはならない