北陸の文春砲『北陸政界』平成29年10月
 秋季号
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一線を超えてしまった地元の名士たち・・・

できる男は「不倫する!?」

一流弁護士・有名財界人・恐妻家社長、一線を超えてしまった地元名士たちのローブローのスキャンダルを改めて特集してみた。
『離婚してくれ』有名弁護士の身勝手不倫
最初は弁護士
50代の名の売れた弁護士なのだが、場合によっては離婚訴訟の弁護を請け負う立場にある人間が、自ら不貞行為を働いているという時点で弁護士失格である。
しかもこの弁護士先生、ホンの浮気心というレベルではなく腰の座った「不倫行為」に及んでいて本妻との離婚を企てている。
愛人と一軒家を借りていてそこで数年前から半同棲生活をしているらしいのだが、その事実が奥さんにバレたのが昨年12月
怒りに打ち震えた奥さんは、興信所を使って2人の行動を徹底的に追跡
動画や写真等の「動かぬ証拠」をダンナに突きつけて詰ったそうだが、ここまでの物証を見せられたらさすがの一流弁護士も反論できず、そこで放った言葉というのが
『そんなカタいことはいうな』
弁護士先生の発言とも思わないが、さあにはその場で離婚話を持ちだしてきたという。
勝手に女を作って「離婚してくれ」とはこれまた虫のいい話だが子どものことを考えて応じなかった奥さんに対して、生活費を半分以下に減らすというさらにむごい仕打ちに出る。
元々奥さんに対しては暴言などのパワハラがヒドかったらしいが、そんなことなどお構いなく
気持はとっくに愛人の元に行っていて兎にも角にも早く離婚したい一心
ここに至っては
『(自宅)のローンの残金2500万円を一括して払うから判を押してくれ』との条件を出しているらしいが慰謝料として数千万円を提示してくるならまだしも、元々自分で買った家のローンを自分で払うのぐらい当たり前の話。
「愛人に子どもができたから離婚を急いでいるに違いない」
さらに頑なになってしまった奥さんは今、現在、家裁に持ち込んでいるのだが、一連の経緯で精神的に追い詰められ、うつ病寸前の状態になっているという
以上 
「北陸政界」の特集のひとつ、この後まだ地元の有名人のスクープが続きます。
弁護士自治を考える会
最近の弁護士の不倫や女性に対するわいせつ行為、女性の人権を考えない訴訟受任など・・・・いったい社会正義の実現はどうなったのでしょうか?
奥さま 現在家裁の調停中だと思いますが、いっそ調停不調にして公開の裁判になれてはいかがでしょうか、ぜひ傍聴に行きたいと思います。さらに福井弁護士会に懲戒請求を申立てされたらいかがでしょうか、ダンナさんは全力で懲戒を棄却または取下げを求めてくるでしょうから、
きっと戦力になるのではないかと思います。

さて、福井の50歳代のエリート弁護士とはいったい誰か!
雑誌社は絶対にこの弁護士の氏名を口外しませんから、自分たちで探してみましょう。

福井弁護士会には現在103人の弁護士が登録されています。

この中から当然女性弁護士は除くことができます。
50歳代と本文にあります。50歳代は登録番号でみれば、34期から47期あたりでしょう。登録番号17000~23000あたりまで、期別でいうと33期34期弁護士経験約35年目から47期弁護士経験約22年目としましょう。エリート弁護士ということですから司法試験1回合格 ヤメ検でもヤメ裁でないという条件での検索
登録番号
35期 18291 (35年目)
36期 18743 (34年目)
37期 19161 (33年目)
38期 19588 (32年目)
39期 20037 (31年目)
40期 20485 (30年目)
41期 20962 (29年目)  平成
42期 21488 (28年目)
43期 21949 (27年目)
44期 221416(25年目)
45期 22912 (24年目)
46期 23872 (23年目)
47期 23877 (22年目)


福井弁護士会 弁護士一覧

153×× 157×× 
164××

171×× 173××  178×× 
188×× 
194×× 
201×× 208××(2名)
213××
227××
227××
この中にいるに違いないのでしょう!!
あとはエリートというから有名大学卒業を調べましょう

『北陸政界』は福井県下の書店で購入することができます。
発行所 北陸政界社 福井市大手2丁目18-2
℡ 0776(24)2554