鶴舞線で弁護士が電車と接触し死亡 一部区間で運転見合わせ 名古屋

4/21(火) 17:12配信

CBCテレビ

 21日、名古屋市天白区の地下鉄・鶴舞線の原駅で、弁護士の男性が列車にはねられ死亡しました。 警察によりますと、21日午前10時50分ごろ、名古屋市天白区の地下鉄・鶴舞線の原駅で、近くに住む弁護士の瀬古賢二さん(64)が列車にはねられました。 瀬古さんは全身を打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。 列車の乗員・乗客およそ120人に、けがはありませんでした。

 男性運転士(43)は、「ホームから線路に人が降りてきて座っていた。急ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。 この事故の影響で、鶴舞線は、八事駅から赤池駅の間の上下線で、およそ2時間にわたって運転を見合わせたため、およそ3000人に影響が出たということです。

引用https://hicbc.com/news/article/?id=0004DA3B

弁護士自治を考える会

瀬古賢二弁護士 登録番号 21488 愛知県弁護士会 弁護士法人大樹法律事務所

http://www.taiju-law.jp/members.html

平成21年 愛知県弁護士会副会長