AV事業者からの訴訟(東京高裁)判決は10月28日です。(伊藤和子)

 

 

2020年 私が起こされた裁判の記録 伊藤和子

https://note.com/1623354/m/mf17a6361d6a4

弁護士ドットコムの報道

AV会社の社長に対する「名誉毀損」で賠償命令、訴えられた伊藤弁護士「血の通った判決ではない」上告の方針

一部引用

東京高裁(八木一洋裁判長)は10月28日、伊藤弁護士に5万円の支払いを命じた一審・東京地裁判決を変更して、賠償額を20万円に増額する判決を下した。伊藤弁護士側は判決を不服として、上告する方針。

https://news.yahoo.co.jp/articles/796d2df4200434be48cb151f58a19fee69b0673d

「一審判決 2019年11月27日」

AV制作会社社長に「鬼畜」投稿の弁護士に賠償命令

女性を勧誘してアダルトビデオ(AV)への出演を強要した疑いで逮捕され、不起訴になったAV制作会社社長の男性が、ツイッターで「鬼畜」と投稿されて名誉を傷つけられたとして、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長を務める伊藤和子弁護士に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、5万円の支払いを命じた。

市原義孝裁判長は、伊藤弁護士がAV出演強要被害の実態調査などに取り組んでいることを踏まえ「投稿は、男性がAV出演強要を生業として利益を得ているとの印象を与える。不起訴になっており、侮辱行為にも当たる」と指摘した。

判決によると、男性は2018年1月に淫行勧誘容疑で警視庁に逮捕された。伊藤弁護士は逮捕の3日後、「逮捕されて制作会社社長が顔を必死に隠しているシーンを見て思ったこと」として「嫌がる女性たちに出演強要」「巨額の利益を得る。そんな鬼畜のような人たちはみんな顔をさらして責任を取ってほしい」などと投稿した。男性は同年3月に不起訴となった。伊藤弁護士は「到底納得できない判断で、控訴する」としている。(共同)

引用 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/general/news/201911270000821.html

き‐ちく【鬼畜】ネット大辞林より引用 の解説

鬼と畜生。転じて、残酷で、無慈悲な行いをする者。

弁護士自治を考える会

一審判決は不当だと闘った。争い方は二つ、徹底して争うか、反省していますから5万円をもう少しなんとかという争い方。伊藤和子弁護士も応援団の支援と弁護士のメンツにかけて、「鬼畜」のどこがいけないのと闘ったのではないでしょうか、推測ですが、争点はAVが女性の人権に対しどうのこうのではなく「鬼畜」の発言が正当かどうか、うまくいえけば一審取消になり、逆に反省がないと5万円が20万円になっても仕方がないことです。

なんと相手方代理人があのゴーン氏の弁護人の高野隆弁護士(二弁)とは・・・・弁護士ですから依頼があれば代理人になります。泣き言をいうことは弁護士としてまだ甘いと思います。

500万円の請求で認められたのは20万円。よけいなお世話ですが高野先生の報酬にもならなかったのではと思いますが、そんな問題ではなかったということです。

それにしても最近の弁護士のみなさんのSNSでの発言が品位に欠くものなどが目立ちますが、日弁連も弁護士のSNS利用の際の指針を出すべきではないでしょうか、

当然、懲戒請求の申立があるでしょう

 

伊藤和子弁護士 ミモザの森法律事務所  ヒューマンライツナウ

 伊藤 和子 弁護士

 登録番号23501  東京弁護士会ミモザの森法律事務所

 https://www.mimosaforestlawoffice.com/

自由法曹団 事務局次長 ヒューマン・ライツ・ナウ 代表幹事

http://www.jlaf.jp/tsushin/2002/1046.html#03