離婚事件元奈良弁護士会長西村香苗弁護士が間違って相手方にメール送信し当初から面会させない魂胆がバレバレになった件

 

西村香苗弁護士 登録番号26360  きずな西大寺法律事務所

奈良県奈良市西大寺栄町3番27号 泉谷ビル6階

2019年度・奈良弁護士会長・「無限定な「自衛の措置」を可能にする憲法「9条の2」創設に反対する会長声明」 奈良弁護士会  会長 西村 香苗

https://www.naben.or.jp/seimei/5540/

相手方に依頼者に送るメールを送った!!

ネット上では、まぬけだとか、元弁護士会長とはこんなもんかという意見が見られます。優秀な弁護士だから弁護士会長になるとは限りません。奈良ではこの程度の弁護士でも会長になれるということです。

奈良の弁護士は無能であるとかこの程度かの問題よりメールの内容です。

弁護士会、日弁連は離婚後の子どもの面会交流は重要と言います、実態は弁護士は受任の際に「相手に子どもと会わせない」という条件で受任しています。いろいろ争ってくれた方が報酬になるからです。この弁護士も最後に裁判しましょうかと次の予定を依頼者に告げています。

二弁の離婚専門弁護士も公式文書で「依頼者の妻が相手に面会させないで欲しい」という希望がありこの条件で受け、子どもの面会については高裁の大竹昭彦裁判官が八百長和解までやってくれたと述べています。(月刊誌HANADA)https://jlfmt.com/2020/08/28/43808/

何がなんでも会せない、そのため何でもやりましょうというのが弁護士です。

「共同親権」になれば離婚後も子どもに会えると言う方もいますが、そうでしょうか?

弁護士はうちは会せませんよ。うちは共同親権なんか気にしてません。表向きは面会交流の重要性や面会に向けて努力していますというポーズは取りますが絶対に会せません。こういう法律事務所に行列ができるのです。

弁護士会も食えない弁護士、無能弁護士がやっと見つけたメシのたね。子どもに会わせないからと懲戒が出ても処分しません。子どもがどうなろうと知ったことではない。弁護士のいつもの逃げ道は「依頼者の強い希望」

ネットに公開されている元奈良弁護士会長西村香苗弁護士のメール

2021/02/24 16;28 西村香苗<k-nisimura@××>のメール

たかおさん、かなり怒っておられました。

卒園式と入学式が迫っているので何とかしろ、です。1泊2日と言っていましたが、それが無理なら会場の隅でひっそりと子どもの晴れ姿を見たいとか言ってますけど・・・

多分そんなことはないでしょう。

お断りするでよいですね?別に行事に相手親を参加させる義務などないですし!

彼は「年2回長期期間の泊付き面会と入学式卒園式行事ごと(!!これがくせもの)」に参加させてくれるなら離婚届に判押したる」と偉そうに言うんですけど、それを許すとどんどん踏み込んでくるんじゃないかと不安です。だいたい電話交流で子どもと会う約束するのも反則です。それをお話ししたところ、教育委員会に電話する!!と叫んでおられました。

ちょっと時間がかかりますが、離婚調停葛城の裁判起こします。

仕方ないです。

 

「弁護士の倫理について考える」というブログ

奈良の悪徳離婚弁護士・西村香苗は親子を引き裂く「子供の敵」

2021年3月2日

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