弁護士が”成年後見人”の預金から2100万円を引き出す 『横領』の罪で在宅起訴

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関西テレビ

引用 関西TVhttps://www.ktv.jp/news/articles/33929aca_0e05_4206_b625_9524cc377b3b.html#:~:text=%E6%A5%AD%E5%8B%99%E4%B8%8A%E6%A8%AA%E9%A0%98%E3%81%AE%E7%BD%AA,%E3%81%AB%E5%95%8F%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

弁護士自治を考える会

元弁護士とありますが、成年後見人になって横領したのは現役弁護士の時です。京都弁護士会会長の会長談話が必要でしょう。

やったな!京都弁護士会?

2018年から1年間成年後見人を務めていた。2019年は現役弁護士です。昨年京都家裁から告発を受けたということは2020年も弁護士です。

弁護士が登録取消をする時、弁護士を辞めるときは、官報に公告として掲載されます。自由と正義にも登録取消が掲載されます。川村弁護士の取消情報がまだ官報にも自由と正義3月号までに掲載されていません。家裁の告発を受けて登録取消しをしたのではないでしょうか?つまり京都弁護士会も横領を知っていたのではと疑惑がわきます。これから官報、自由と正義に取消情報が公告として掲載されますが、告発の後に登録取消をしたのであれば、京都弁護士会は横領弁護士を逃がして元弁護士として発表したのではないでしょうか?

川村暢生弁護士 登録番号27554 京都弁護士会
事務所名 よつば法律事務所
住所  京都府 京都市中京区二条通河原町西入る榎木町84 森ビル2階