2023年 日弁連広報誌「自由と正義」
今年も「自由と正義」の弁護士懲戒処分の要旨、全て書き上げました。2023年の120件の中から厳選してお届けします。
 2023年度グランプリ❣ 

業務停止8月の処分、事件放置等、本来この程度の行為では業務停止8月にはなりません。

弁護士は弁護士登録を取消すれば懲戒処分はありません。弁護士の懲戒処分は現役の弁護士だけにしか処分はできません。井上大造弁護士は札幌弁護士会に在籍中に懲戒請求の申立がありました。そこで一旦弁護士を辞めてほとぼりが冷めたであろう1年後に宮崎県弁護士会に再登録。

バレないだろうと思ったんだが!

ところが懲戒請求者に見つかり宮崎県弁護士会に懲戒請求された、

本来業務停止8月になるわけもない処分理由、宮崎弁護士会の怒りを買ったのでしょう?

懲戒の申立があれば登録換えはできません。一旦登録取消して逃げた。最低3年は逃げないと!

過去1度もなかった懲戒処分、日弁連登録課が見抜けなかったのはどうしてでしょうか?

【独自】井上大造弁護士(宮崎)姑息な裏技を使って札幌から宮崎へ逃げた、コケにされた札幌、怒り心頭の宮崎、おマヌケ日弁連、懲戒逃げその手口とは

依頼した弁護士が突然弁護士登録を取消した。懲戒請求を出したのにどうなっているのか?ほとぼりが冷めたころ再登録している場合があります。日弁連弁護士検索で登録番号で検索してください。姓を変えている可能性もあります。(神奈川で電車で痴漢した弁護士が姓を変えて登録)登録番号は変更されませんのでどこに逃げても姓を変えても検索可能です。
準グランプリ 約30年ぶりの業務停止15日を出した仙台弁護士会
自由と正義1月号には井上庸一弁護士の処分が2件掲載されました。
弁護士氏名 井上庸一 登録番号 13123  懲戒の種別 業務停止15日 1月号

処分の理由の要旨 被懲戒者は懲戒請求者A弁護士が原告訴訟代理人である遺留分減殺請求訴訟において、被告訴訟代理人として2020年10月7日「汚職の打診である」等、懲戒請求者A弁護士を屈辱し中傷する記載をし、また懲戒請求者A弁護士に対し懲戒請求を行う旨の記載をした準備書面を受訴裁判所及び懲戒請求者A弁護士に送付した。

弁護士氏名 井上庸一 登録番号 13123  懲戒の種別 戒告 1月号

処分の理由の要旨 被懲戒者は懲戒請求者から、原状回復工事等請求訴訟の委任を受け2019年3月8日、和解金等合計305万0370円が被懲戒者名義に振り込まれたが懲戒請求者から再三の請求を受けたにもかかわらず、2020年4月15日に清算金の返還を行うまで返還をしなかった。

依頼者に和解金の振込みが遅れた行為が戒告、仲間の弁護士に屈辱した行為が業務停止15日、依頼者に対するものより弁護士に対する行為の方が非行と認定する仙台弁護士会、二つの行為を併せれば業務停止1月も考えられそうですが、元裁判官には遠慮して甘い処分の仙台弁護士会

殊勲賞! 和歌山県弁護士会 懲戒処分者8件中6件(5名)が元会長5月号6月号

和歌山弁護士会は、令和4年4月1日現在、144名の弁護士が所属)

懲戒処分者7名のうち1人死亡で現役は6名です。うち元弁護士会長の処分は5名です。

①小野原聡史弁護士 登録番号20039 きのくに法律事務所 戒告 処分日 2023年1月30日

2014年(平成26年)和歌山弁護士会会長 自由法曹団/青年法律家協会/和歌山県地評顧問弁護団

②木村義人弁護士登録番号21951 中央法律事務所  戒告 処分日2023年1月5日 

2015年度 和歌山弁護士会会長 1990年登録  40期 

③由良登信弁護士登録番号19592 ゆら・山崎法律事務所 戒告処分日2015年11月13日

2011年弁護士会長 元日弁連常務理事 自由法曹団 消費者ネットワークわかやま代表 反貧困ネットワークわかやま代表

④市野勝司弁護士 登録番号15186 第一法律事務所 戒告 2004年6月
1995年 和歌山弁護士会会長 自由法曹団 最近、近弁連理事長に就任 元関西合同法律事務所
そして和歌山初の除名処分と有罪判決も元弁護士会長!
⑤楠見宗弘元弁護士 登録番号15178 楠見宗弘法律事務所 業務停止5月 2011年5月 
依頼者の預り金横領除名 2011年7月 懲役3年6月実刑判決 元和歌山弁護士会会長
暴行 当て逃げ ひき逃げ 飲酒運転 4件

【暴行】5月号 弁護士氏名 石附哲 登録番号 14311 新潟県弁護士会 

懲戒の種別戒告

処分の理由の要旨  被懲戒者は2019年12月4日、病院の職員であるAに対し、その左頬を右手指で1回突く暴行を加え、罰金10万円の有罪判決を受けた。2022年12月28日 

【ひき逃げ】3月号 弁護士氏名  小栁茂秀 登録番号 33166 神奈川県 

懲戒の種別 戒告

処分の理由の要旨 被懲戒者は2020年3月28日午後5時57分頃、普通乗用自動車を運転中、自車をA運転の自転車に衝突させてAをボンネットに乗り上げさせた上、路上に転倒させ、Aに右膝打撲の傷害を負わせる交通事故を起こしAにけがの有無を尋ねるなどしたが、Aが警察等に電話をしているうちに、氏名、連絡先の交換をせず自車を発進させて事故現場を離れ、自ら警察への報告もしなかった。2022年11月4日 

【飲酒運転】3月号 弁護士氏名 真鍋直敬 登録番号 40089  徳島 

懲戒の種別  業務停止1月

処分の理由の要旨 被懲戒者は、2021年12月14日午前1時49分頃、酒気を帯、呼気1リットルにつき0,25ミリグラム以上のアルコールを身体に補修する状態で普通乗用自動車を運転した。

【当て逃げ】12月号弁護士氏名 岩坪哲 登録番号 22048 大阪 

懲戒の種別 業務停止2月

処分の理由の要旨 被懲戒者は、2022年1月19日、無免許でコンビニエンㇲストアの駐車場から車で出ようとした際、上記駐車場内においてワゴン車と衝突し、その後、現場を立ち去るなどしたため、同年3月17日、逮捕された。 2023年8月3日 

横領 除名 3件

古賀大樹弁護士(大阪)懲戒処分の要旨 2023年1月号〈除名〉

成年後見人 7800万円 キャバクラで使う

平田秀規弁護士(熊本)懲戒処分の要旨 2023年2月号【除名】

成年後見人 2億4000万円競馬でスッた 

不動産売却益2500万円横領 生活費 

 

ではまた来年!