（悪徳弁護士バスターズ「子どもに会わせない弁護士・徹底追及チーム」）
『子どもに会わせない弁護士・徹底追及チーム』は昨年の春から計画をしていました。株主総会に出席するには株主にならねばなりません。資金は約10万円、昨年春の株価は980円でした、総会当日は1200円 ただ今は1500円だそうです。10万円で株主になれ株主総会に出席することができます。
そして直接社外取締役弁護士を質問・追及することができます。株主の質問を遮ることはできません。
一部上場会社の社外取締役の弁護士は第二東京弁護士会の2000年登録27000番代の女性弁護士・離婚弁護士で依頼者の妻が父親に子どもを会わせないでという条件で事件受任。DVでっち上げをした。（子どもと父親が自転車の練習をしていた時に夕立になった。それが子に対する虐待だと述べた、子どものくちびるに口紅を塗り父親に殴られたとこれが虐待の証拠だと書面提出、父親が『もう一度家族団らんを！』というと準備書面で『片腹痛いわ！』と書いた。日弁連綱紀委員会で『懲戒相当』となる。二弁懲戒委員会で処分せずの議決
この弁護士は反社と繋がりがあるジャーナリストからある方の戸籍謄本を取得するよう依頼され。職務上請求用紙に「損害賠償請求のため」と書いたが懲戒が出されると私が自分で使用したのであり刑事告訴のためと弁明（職務上請求用紙は自己使用できません）結局刑事告訴もせず、ジャーナリストとの関係も答えなかった。ある日突然、懲戒審査が打ち切られた。
推測ですが、二弁の弁護士に社外取締役就任をという制度が始まった。懲戒打ち切りと社外取締役就任時期がぴたっと合う。二弁が会社に紹介した弁護士が懲戒審査中とか反社ジャーナリストと関係があるとか職務上請求利用不正の弁護士はいくらなんでも紹介できない。
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第二東京弁護士会HPより
一部上場の会社ですから多くの株主が参加しているものだと思いましたが、株主の出席は全員で8名（総株主3000名）そのうち悪徳弁護士バスターズ『子どもに会わせない弁護士・徹底追及チーム』は3名（他1名は委任状）
事前に会社に質問状を提出しておきました。
① 社外取締役の弁護士でありながらコンプライアンスを守っていない。職務上請求を不正利用し個人情報を得る弁護士をなぜ社外取締役に就任させたのか
② 社外取締役の弁護士が就任して御社にどのような功績をあげたか、３つあげよ
事前の質問書が失敗でした、
社外取締役だけがリモートだ。やられた！
事前の質問状が逆に悪かったようだ。弁護士は画面の中でマスクをしてじっとこちらを見ている。すぐ近くにいるのなら、こっちにこいと言いたいがこっちの声は聞こえているのか不明だ。こういう手があったか！
この女性弁護士、いつも逃げまわっている。人のせいにしてばかりで弁護士を続けている。
子どもに会わせないのはどうしてだと懲戒請求の申立で『妻がどうしても会わせたくないので』と妻が悪いと責任転嫁、高裁で子どもの面会交流の和解があり、まったく和解を履行していないではないかと問われ、その和解をしたのは東京高裁の大竹裁判官ですと、裁判官に責任押しつけ自分は逃げた、和解の約束を破り、子どもに会わせない、弁護士と妻に損害賠償請求訴訟が提起されたが、二弁の弁護士らにガードされ被告でありながら法廷に一度も出廷しなかった。
総会開始
議長（社長）が、新型コロナ感染拡大で社外取締役はリモート出演になったと言い訳をして、総会議案の提案をし株主質問に入った
けっこう儲けている会社らしく誰も何らの質問も出ない。いわゆるシャンシャン大会というやつ。
先に議長が事前に質問状が出ていますのでとこちらが提出した質問状の回答、「調査したところ社外取締役には何ら法的に問題になることもない」とのこと。
ここから質問攻撃が始まった
私が社外取締役から戸籍謄本を不正に取られた本人です。社長はどのような調査をしてこういう結論を出したのか
あらゆる方面からの調査をし違法なことはなかったと報告を受けています。
反社と繋がりのあるジャーナリストから依頼され個人情報の最たる戸籍謄本を取得したことははっきりしているところです。それでもコンプライアンス上問題はないとお考えか
あらゆる方面からの調査をし違法なことはなかったと報告を受けています。
社外取締役は第二東京弁護士会に所属しています。二弁という左翼弁護士が多いところです。派閥は全友会に所属しており、ここは極左、共産主義者、日本共産党支持者で固まっている派閥です。しかも法律事務所の名称は『あかつき』です。革命歌インターナショナルという歌の歌詞にもある『あかつき』です、日本共産党の機関紙『赤旗』を印刷しているのは【あかつき印刷】といいます。
株式というのは資本主義の根本をなすものです。なぜ共産主義者が資本家の席に座っているのだ！本来、労働者の側に立つべきではないか！
議長、固まる！
次の質問ございませんかと言っても広い会場で8人しかいない、
議長！次の質問て今の質問に答えてないじゃないか！
議長、うしろ向く
と、こんな調子で1時間半以上、社外取締役への質問ばかり続いた、一般株主からも社外取締役弁護士に弁明させろ！という声に、ついにリモートの弁護士が口を開いた、
【子どもに会わせない弁護士】【裁判官と八百長和解をした】【雑誌HANADAに実名が出た】【社外取締役解任動議】【ストックオプション中止動議】等々弁護士への追及はこの先も続きます。総会者じゃないかという人もおられるでしょうが、総会屋は手持ちの株を高く買い取らせるという金儲けの目的ですが、『悪徳弁護士バスターズ』（子どもに会わせない弁護士・徹底追及チーム）は金儲けは関係なくこの弁護士は御社にとって相応しくないという趣旨の質問です。この弁護士が社外取締役を辞めるまで総会に出席します。
